【創作】幸手権現堂秋祭り🍁秋物語-その5-
みなさま
こんにちは。
下記のイベントに参加したいと思います。
興味がある方は一緒に参加しましょう👀。
9月3日は善逸さまの誕生日でございます(`・ω・´)。⚡
「夕暮れの縁側で」
幸手権現堂の秋祭りからの帰り道、
提灯の灯りと笑い声がまだ耳に残っている。
善逸は、浴衣の袖をぶんぶん振りながら
「はああ〜! 今日も死ぬほど怖かったけど! でも楽しかったああ!」
と、いつもの大げさな調子で玄関に飛び込んだ。

縁側に出ると、夕暮れの風が心地よく頬を撫でる。そこには小さなテーブルが用意されていて、ケーキと和菓子が並んでいた。
「……え?」と善逸が目を丸くした瞬間、竹の口枷を外した禰󠄀豆子が、両手に小さな花束を持って現れる。

善逸の胸は一瞬で爆発しそうになる。
「ね、ねずこちゃん!? それ、俺に!? は、花束!? ひゃぁあああ……」
膝から崩れ落ちそうになりながらも、必死に受け取る。
禰󠄀豆子はにこりと微笑み、
善逸の前にそっと置かれたケーキのロウソクに火が灯る。
ふたりを照らす淡いオレンジの光。
揺れる暖簾の向こうでは、秋祭りの余韻のように虫の声が響いていた。

善逸は顔を真っ赤にしながら、けれど声を震わせて言う。
「こんな幸せな誕生日、俺……生まれて初めてだよ……」
その言葉に禰󠄀豆子は頷き、花束を差し出す手をぎゅっと強くした。
夕日とロウソクの灯りに包まれた縁側で、二人の時間は、静かであたたかい余韻に満ちていた。

あの方を打ち取った後は、幸せだったのです(`・ω・´)。⚡
以上
よろしくお願いいたしますφ(..)メモメモ☘🍀。
以下、準備中でございます👇。


なんのはなしでしょうか(⋈◍>◡<◍)。✧♡【滅】
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