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#やってみた|「マーケティング」の基本を書いてみました|2,028文字

みなさま
こんにちは⛅

今日も新しいことを
試してみようと思います( ´艸`)

なんのはなしですか(((o(*゚▽゚*)o)))
誤字・誤植はご容赦ください(*- -)(*_ _)ペコリ

ジェイ・エイブラハムの教えを「しおり屋さん」で考えてみる。

 「マーケティング」と聞くと、ちょっと難しそうに感じます。
 私も最初は、どこかビジネスの専門用語のように思っていました。

 でも、あらためて考えてみると、マーケティングはそんなに難しいものではありません。

 ひとことで言うと、

「どうしたら相手がよろこんで選んでくれるか」を考えること。

 なのだと思います。


 ただ「売る」ことだけを考えるのではなく、
 『相手が何をほしいのか、何に困っているのか、どうしたら安心して選べるのか』を考える。

 そう聞くと、少し身近に感じられるのではないでしょうか。


今日は、世界的に有名なマーケティングの先生、ジェイ・エイブラハムさんの考え方をもとに、
もし学校で「手作りのしおり屋」をやるとしたらどうなるか、
という例で考えてみます。

°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

 まず大事なのは、相手のことをよく見ることです。

 「自分はこれを作りたい」より先に、『友だちはどんなしおりだったら嬉しいかな』と考えてみる。

 本が好きな子には読書が楽しくなるしおり、動物が好きな子にはねこや犬のしおり。

 こうして相手に合わせて考えることが、最初の一歩になります。


 私は、ここがマーケティングのいちばん素敵なところだと思っています。

 売る側の都合ではなく、まず相手のことを考える

 それは商売の話でありながら、どこか人との関わり方にも似ている気がします。


 次に大切なのは、「ここがいい」と思ってもらえる特別なポイントを作ることです。
 これを難しい言葉でUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)と呼びます。

 たとえば、「水にぬれてもやぶれにくい」「その場で名前を書いてあげられる」「四つ葉のクローバー柄で少し特別感がある」など。
 ほかにも似たものがある中で、「それならここで買いたい」と思ってもらえる理由があると、ぐっと選ばれやすくなります。

 何でもできることも素敵ですが、
「これなら負けない」
 があると、人の心には残りやすいのだと思います。


 そして、買う人の不安を減らしてあげることも大事です。

 初めて買うものには、少しドキドキがあります。
 「気に入らなかったらどうしよう」「失敗したら嫌だな」と思うかもしれません。
 そんなときに、「気に入らなかったら別の柄に交換するよ」「名前を書きまちがえたら作り直すよ」と伝えられたら、安心して選びやすくなります。

 これはとても地味に見えるかもしれませんが、私はすごく大事な部分だと思います。
 人は、良いものだから買うだけではなく、安心できるから選べることも多いからです。


 さらに、相手がもっと喜ぶように、より良い選び方を提案することもできます。
 たとえば、「普通のしおりもあるけど、ラメ入りの特別版もあるよ」とすすめるのがアップセル
 「しおりと一緒に、ミニ読書カードもどう?」と組み合わせを見せるのがクロスセルです。

 これは、むりやり売ることではなく、相手にとって「もっと楽しい」「もっと便利」な形を見せてあげる工夫です。


 ここも、押しつけではなく親切な提案として考えると、ぐっと分かりやすくなります。
 相手の満足を増やすことは、売る側にとっても自然で気持ちのよいことなのだと思います。


 もし一人で全部やるのが大変なら、得意な子と力を合わせる方法もあります。

 絵が上手な子、字がきれいな子、説明が上手な子。
 それぞれの得意を持ち寄れば、一人で作るよりもっとすてきなお店になります。

 マーケティングは、自分だけで頑張ることではなく、協力して良いものを届けることでもあります。


 それから、作戦は一つだけにしないほうが安心です。

 しおりだけでなく、メッセージカードも作ってみる。
 季節限定の柄を出してみる。
 こうしていくつかの柱を持っておくと、どれか一つがうまくいかなくても、慌てずにすみます。

 続けていくためには、派手さよりも、こういう安定感が大切なのかもしれません。


 最後に、少し早く動いてみること

 夏休みの前に「自由研究に使えるしおり」を出したり、母の日の前に「ありがとうカード付きしおり」を考えたりする。
 相手が必要になる少し前に動けると、「ちょうどこういうのが欲しかった」と喜ばれやすくなります。


 私は、マーケティングという言葉の中には、
「相手より先に気づくこと」
 も入っているのだと感じました。

 ただ商品を作るのではなく、相手の少し先の気持ちを想像する。
 そこに面白さがあるように思います


 こうして見ると、マーケティングは特別な人だけのものではありません。
 相手を思って、工夫して、安心して選べるようにすること。
 それは、毎日の中にもあるやさしい知恵なのだと思います。

マーケティングとは、相手がほしいものを、安心して、うれしく選べるようにする工夫。

 自分だけでなく、相手も笑顔になれる形を考えること。

 私は、それがいちばん大切な基本なのだと思いました。


以上
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