0→0.1を大切に。
今日が遠征二日目、もう帰る時間となりました。そんな時間の中でブログを書こうと思います。
こうした時間の活用、やれる時にやれることをやることは実は簡単なことではないと思っています。かくいう私もこうしてブログを書くのは習慣だからこそやれるわけでこの時間はゲームしたり動画観たりするのが一般的かと思います。
こんな話の書き出しから真逆のことを言うようですが、こうした遠征で指導を受けたりアドバイスをもらったりした時にその行動がいわゆる「やるべき事」だとした時に普段していないことができるかと言うとなかなかそうはいきません。いざ当たり前としてることでも当たり前のようにできていなければ、その当たり前は当事者にとって当たり前ではないということです。だから行うことが難しいんですね。
当たり前にできてる人からすれば普通のことなのでできて当然に思うでしょう。そしてできていない人からすればそれは難しいことの方が多いと思います。例えばテニスを当たり前のようにプレーできる人は次の日に筋肉痛にもなりませんが、やったことがない人からすれば身体中に力が入り、数分で息が上がり、汗も沢山出て、次の日にはバキバキの筋肉痛になるのです。そんなのを毎日やれと言われてもできません。当たり前の人からすれば毎日できて筋肉痛にもならず、なんなら雨とか降ってできないと体が気持ち悪くなることさえあります。それだけ当たり前の人とそうでない人には差があります。
だから習慣にする必要があるのですが、まずはやったその日を褒めてあげることが大切だと思います。できてない人が0から10になることはまず有り得ません。1、それこそ0.1でもできたら褒めてあげます。赤ちゃんが立てるようになることと同じように、そしてそれを繰り返すことです。それが続いて当たり前になっていきます。
私たちには時間が目まぐるしく回っているため忙しいがゆえに結果を求めたがります。しかし環境とは裏腹に人間の能力はそうそう上がりません。だからこそ最初の一歩は大切にしなければならないと思います。
