日記(1月2週目)

1月5日(月)
返せ 返せ
悲しみを返せ

道端に横たわる子うさぎ
もう長くないのだろうと
寄ってみれば モコモコした
手袋を見間違えただけだった

返せ 返せ
悲しみを返せ
私の 私の
悲しみを返せ


1月6日(火)
連休明けの仕事はだるい。私たちはなぜ働くのか。君たちはどう働くか。はたらけど はたらけど猶 わが生活楽にならざり ぢつと手を見る。いや、別にそんなに生活困窮してないけど。
ああでも、空から10億円くらい降ってこないかな。買ってないけど宝くじの前後賞当たらないかな。謎の富豪に「ヤスダサンハ頑張ッテマスカラ、500万ドルアゲマース」とか言われないかな。FIREして余生を謳歌したい。


1月7日(水)
あかねちゃんに買ってもらったワイヤレスイヤホンが絶好調である。音楽のある生活って楽しいー♬
なんとなく古のパンクを聴く。ふふふ。



1月8日(木)
ああああ…春高バレー、鎮西無念…
八王子実践も敗退かあ。まあ、みんな頑張ったからみんな優勝!とはならないもんね。勝負の世界は非情なり。それでも、練習に費やした日々や経験は、必ず今後の糧になるのだ。頑張れ若人。ワシもなんか、こういう部活とか、そういうのやっとけばよかったかなあ。いや絶対逃げ出すな、うん。


1月9日(金)
焼きそばを作るも大失敗する。しょっぱい、しょっぱ過ぎる!こんなん食べたら高血圧で死んじゃうよ!麺もなんかポソポソしてるし。ううう、レシピ通りに作ったはずなのになあ。分量間違えたか。食べるのが苦行。昔、水曜どうでしょうで大泉洋がドームパスタとか作ってたけど(北極圏突入 アラスカ半島 620マイル)、それを食べなきゃいけないミスタさんの気持ち。


1月10日(土)
歩道橋の上から建物の基礎工事の様子が見える。地縄張り、根切り、山留め。高度経済成長期、そこら中にビルが建設され、その隙間を縫って遊ぶ子供たちの風景が思い浮かぶ。なんとなく、松岡政則氏の詩を思い出す。「あまえのない/どろのついた聲がする/正しい土地の力(はたらき)をかんじる/あるくというさみしい病い/クズ鐡をみるとドクドクする」

それはそれとして、アカギレが痛い。ハンドクリーム(ユースキン)塗るのサボるとすぐこれだよ。ぐぬぅ。


1月11日(日)
風つっよ!倒壊すんじゃない?って勢いで家が揺れる揺れる。こわい。

本日は中山競馬場でフェアリーステークスが開催されるので、予想してみる。外の暴風と同じくらい荒れると評判のレースだが、うーん…やはり推し騎手・菅原明良くんの乗るトワニ、そして戸崎のサンアントワーヌに賭けてみたい。ノリさんも賭けたいけどなあ…今回は流石に無理やろなあ…
というわけで15時45分レース開始、ほうほう、ノリさん逃げてますねえ…うん?ノリさん、このまま逃げ切る?え、いけちゃう?マジか?いけー!あああああ、ツムツム差してきたああああノリさん頑張れええあああああ!
…結果、ノリさん3着。うーん惜しい!重賞獲ってほしいなあ。そんで3000勝いってほしいなあ。馬券は掠りもしなかったけど、いい夢は見れました。

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