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自分らしく生きること、子どもを愛すること


今回は自分のことを書こうと思います。

未婚の母になることは、多くの人にとって勇気のいる決断だと思う。
周囲は私が結婚するものだと思っていたから、私の選択は驚かれたし、心配もされた。それでも私は確信していた。この選択が最善だと。
そして今も、結婚をギリギリ踏みとどまれて本当に良かったと、しみじみ思う。

ひとり親になることは、身勝手だと思われるかもしれない。だけど、私がそう選んだのは、子どもに愛情を注ぐために、自分らしく生きることを優先したかったからだ。

幼い頃に感じた使命感

私が育った家庭では、母はいつも我慢していた。
父は母の努力や考えを決して認めず、私は子どもながらに「母を守らなければ」と感じていた。家は安らぐ場所ではなく、些細なことで緊張や不安が生まれる日々だった。
そんな環境で育つと、生きづらさを抱えてしまうものだ。

私はいつも、母には離婚して、自分らしく生きて欲しいと思っていた。
母の姿から学んだのは、母が生き生きしていることこそ、子どもにとっての安心になるということ。
だから、「自分らしく生き、幸せでいることが、子どもにとっても大切だ」と、私は身に染みて知っている。

日常の中で感じる幸せ

今は、赤ちゃんと過ごす何気ない時間が、一番の幸せだ。
朝、隣で目覚めるだけで心が満たされる。お散歩したり、お風呂で笑い合ったりする時間も、私にとってはかけがえのない瞬間。

こうした小さな喜びは、私が自分らしく生きているからこそ感じられるもの。もし無理に誰かに合わせたり、自分を押し殺していたら、こんな風に心から真っ直ぐな愛情を注ぐことはできなかっただろう。

自分らしく生きるための選択

結婚生活で自分を押し殺すことは、子どもに愛情を注ぐ力を削ぐことになる。私はその確信を胸に、一人で育てる道を選んだ。

自分らしく生きること、自分が幸せであること──それがなければ、どうやって自分以外の人を幸せにすることができるだろう。母には太陽のように笑顔でいてほしい──その思いは、今の私の生き方の根底にある。

迷いと覚悟

もちろん孤独や不安はある。
でも、元パートナーといると心からの笑顔を子どもに向けられないことが、はっきりわかっていた。だから、1人で育てると決めた時、迷いは消え、心は軽くなった。

それらすべての感情を受け止め、自分の意志で道を選ぶこと──それが私にとっての覚悟であり、誇りになった。
そして今、自分の中に確かな強さを感じられるようになった。

お散歩の帰り、ベビーカーの中でウトウトする顔を見ながら、「この子の笑顔を守れるのは私しかいない」と思う。そんな気持ちが、迷ったときも前に進ませてくれる。

結婚や他人の期待に縛られるのではなく、自分らしく生きること──。
それこそが、私に真っ直ぐな愛情を生み出させてくれる。
そして、母親の笑顔とその愛情こそが、子どもにとっての安心になるのだと信じている。


今回も最後まで読んでくれてありがとうございます❕

何が正解かわからない子育てですが、それでも毎日を一生懸命生きる自分がいて、子どもに向ける愛情がある──それだけで十分だと思い、明日からも頑張ります❕


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