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なぜ僕は、MLBヴィンテージキャップに惹かれるのか?

STILL KIDSという屋号でおじさん2人でヴィンテージキャップの販売に挑戦しているぬましまです。
僕自身スケートボードが好きだったので、「スケーター=キャップ」のイメージ通り、僕自身もブランドキャップなど沢山のキャップを被ってきました。
その中でも、同じようなカタチのキャップばかりを選びがちで少し飽きていた頃に相方に教えてもらった、MLBのヴィンテージキャップ。
MLBのベースボールキャップと言えばNEW ERAがメジャーどころ。
現行モデルでも自身の頭のカタチやサイズ感によって多種多才な選択肢がありいい時代ですね。
そんないい時代に、僕がなぜヴィンテージキャップに惹かれるようになったのか。

自分の服装にマッチしたから

キャップって顔に一番近い位置にあるし、意外とコーディネート全体の印象を左右するアイテムだと思っている。
NEW ERAのような現行のベースボールキャップは完成度が高くてかっこいい。だけど僕が被ると、どうしてもキャップの存在感が先行してしまう。
そして、お気付きの通り僕は顔がイケてないのだ。笑
だからなのか、キャップだけが妙に主張して見えてしまい、服とのバランスが取りづらかった。
古着や少し気の抜けた服装が好きな自分にとっては、キャップだけがスポーティーでシャープに見えてしまい、全体のバランスに違和感があった。
逆に、古着らしいちょっとヤレてクタッとしたちょっと気が抜けたベースボールキャップは自分のファッションに見事にハマった。(自己満)
よくキレイめなファッションの外しアイテムとして、NEW ERAなどのベースボールキャップを被るお洒落さんに憧れるが、僕にとってヴィンテージMLBキャップは、外しのアイテムというより最初から肩の力が抜けている。

【ニッチ】人と被らないという優越感


街中では、いわゆるストリート系などだけでなくベースボールキャップは一般的なファッションアイテムとして定番となっている。
元々キャップが好きな僕にとって、そこは人と被りたくないと言う天邪鬼気質が出てしまうし自己満の優越感がある。
NEW ERA好きの人にも当然こだわりがある。でも僕のこだわりは少し違う。完成されたかっこよさではなく、少しダサかったりヤレていたりする部分に惹かれる。
年代物であり現行品では手に入らず、今の時代の唯一無二があり男心がくすぐられる。

個体差があるのが良い


MLBのヴィンテージキャップを色々と手にとる中で、一個一個全く違いがある。このキャップのボディーは高さがかなりあるとか、つば裏のカラーによって年代が違ったり。状態によってカタチなどの変化がある。
実際に画像を見てキャップを仕入れることもあり、想像してたキャップと違うことも多々ある。いい意味でも悪い意味でも。
実際にヴィンテージキャップを何十個と触れる中で、自分の好きなカタチやボディーもわかるようになった。
もはや宝探しみたいな感覚がある。効率だけを考えたら現行品を買った方が早い。それでも時間をかけて探してしまうのは、そのキャップにしかない雰囲気や個体差に魅力を感じるからだ。
多分、僕はそういう少し面倒なものが好きなんだと思う。

まとめ

結局、自分は少し気の抜けたものが好きなんだと思う。
新品の完成されたかっこよさももちろん好き。でも少しヤレていたり、個体差があったり、どこか不完全なものに惹かれてしまう。
ヴィンテージMLBキャップは、そんな自分の価値観にしっくりハマった。
だからこれからも被るし、探すし、販売していきたい。
古着やキャップが好きな方、少しでも価値観に共感していただけたら嬉しいです。
Special Thanks!
STILL KIDS 






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