「あらびき団」2年ぶり復活に俺のテンションが振り切れた
聞いてくれ。──「あらびき団」が2年ぶりに復活する。
この一報を見た瞬間、白衣の襟を正すどころか椅子から立ち上がってたわ。
いつもは一歩引いてる男が、今回ばかりは前のめりだ。だってしょうがねえだろ。あの番組は俺の"笑いの実験室"の原点みたいなもんなんだから。
復活の観測データ(震える手でメモった)
番組名:今夜復活!あらびき団~真夏の最強パフォーマー決定戦SP~
放送:2026年7月20日(月・祝)よる22:00〜/TBS系
MC:ライト東野(東野幸治)&レフト藤井(藤井隆)
この二人が戻ってくるってだけで、もう俺の中の測定器が振り切れてる。
応募1069組、ネタ数2512本──この数字、ちょっと待て。冷静に見ろ俺。……いや無理だ、テンション上がる。
で、
普通のネタ番組は「一番おもろいやつ」を探す。頂点を決める競技だ。 でもあらびき団は違う。集めてるのは"あらびき度"。
洗練されてない、詰めが甘い、なのに目が離せない──あの「引っかかり」だけを純粋抽出した装置なんだよ。
ライト東野の煽り文句、覚えてるか? 「期待せずにご覧ください」だぜ。
名指しで「期待するな」って言うネタ番組、他にあるか? そんで俺は、その言葉聞くたびに期待値が爆上がりするんだ。この矛盾がたまらん。
人は"完璧"には笑わない。予測が裏切られた瞬間に笑う。あらびき団はその「予測のズレ」を毎回叩き込んでくる。興奮する。
「実は終わってないんですよ」に俺が泣いた話
今回のコピー、これな。「実は終わってないんですよ」。
レギュラーは2011年で一区切り。そっから特番で断続的に生き延びてきた。普通なら「終わった番組」だ。
でもファンの中では終わってなかった。この"ゾンビ性"──「消えたはずなのに、また現れる」ってやつ、都市伝説と同じ構造。人はこの手の復活譚に、どうしようもなく弱い。もう楽しみで手元が定まらん。
まあ、期待せずに見るといい。 そう言われた瞬間、お前はもう見る気になっている。(念力)
そして俺は──とっくに録画予約を二重にかけてる。
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