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脳の手術中に完了してきた不思議な「時空の旅」の記録──神様に「いちいちせなあかんの?」とツッコんだ、私のタフな生き方 ③

*第2章【恐怖の暗闇からの救出】
        〜そして光の世界へ〜
あの温かい世界から、私の意識は
一転して、底知れない暗闇へと
突き落とされた。
恐ろしいものが、私に向かって
襲いかかってくる。ただただ「怖い」。
その圧倒的な恐怖そのものが、
私のすべてを支配していた。
恐怖のあまり、その場から
一歩も動けなくなってしまっていた。

そんな中、突然何処からともなく、
【巨大な盾】のようにドーンッ!と、
歴史ある有名なお寺様が現れ、
怖いものを一瞬で散らしてくれた。

しかし、恐怖は再び戻ってくる。
またしても怖くて動けなかった私を
和歌山のとあるお寺の住職が
見つけてくれたのだ。
住職は迫り来る怖いものを次々と蹴散らし、
徹底的に私を守ってくれていた。

その傍らで、
「怖いんやったら隠れとき」
そう言って、副住職は
私を自分の背中に隠してくれた。
そしてお経を読みながら、
目の前にある長い階段を真っ直ぐに、
迷いなく進んでいく。

お経というのは、光のある場所まで
魂を連れて行く役割を持っているのだと、
今なら分かる。
あのお寺様たちの見事なリレーは、
恐怖の闇に囚われそうになっていた私を守り、
時空を超えた存在が待つ、あの光の世界へと
無事に送り届けてくれたのだ。

力強いお経の声に導かれ、
長い階段を登りきり、
私はついに暗闇を抜けた。
そこには、
私を案内するかのように、
龍神様がすでに待っていたのだ。

『あの龍は、和歌山の紀の川の龍神様だ』

龍神様の守護と、お寺様たちのリレーに導かれながら、私は光の世界へと導かれたのだ。──────────────
👤 文章(魂):宇海*(うみ)
🎨 挿絵イラスト:神楽(実妹)
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*インスタのリール動画で流れている、あの美しい音と旋律をぜひ体感してみてください。

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