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(ポッドキャスト付き) なぜ、あの人の資料は一瞬で伝わるのか? 成功を勝ち取るプレゼンテーション術

普段はお気に入りの文房具やガジェット、トラベラーズノートの紹介をしているアカウントですが、この記事では私の本職の化学系技術職(東証プライムの化学メーカーで技術開発、マーケティング、産学連携コーディネーターなどを担当)の経験をもとに、プレゼンテーション術の紹介をしようと思います。

ポッドキャスト付き

本編には約20分のポッドキャストが付いており、移動の隙間時間などでもエッセンスを理解して頂けるようにしています。
無料の冒頭部分にもお試しで聞いて頂けるポッドキャストを作成しました。
有料記事ではさらに詳しい説明、資料作成のノウハウについても解説をしています。

​​心を掴むプレゼンテーションとは?

​「エレベーターピッチ」をご存知でしょうか?
シリコンバレーの起業家たちが、エレベーターのわずかな待ち時間で投資家の心を掴み、数億円のチャンスを手繰り寄せる――。そんな極限のプレゼン術です。
​「30秒で、相手の心を奪う。」
これは単なるテクニックではなく、あらゆるプレゼンの本質です。

​しかし、情熱(ピッチ)だけでは人は動きません。そして、理屈(ロジック)だけでは人は退屈します。
​人を動かすのは、「心を掴む一瞬の熱」と「納得させる強固な理論」の鮮やかな融合です。

​プレゼンに悩むすべての方へ。これまでの仕事を通して体得してきた「人を動かすプレゼン設計思想」を公開します。資料構成の戦略から、迷わず書けるアウトプット術まで、明日から使える方法をまとめました。人の心を動かすプレゼンテーションで、あなたの提案は、もっと強くなります。

人に熱意を伝える手法を学ぶ

実は、私がこのピッチの真髄に触れたのは、役員の勧めで参加した「アントレプレナーシップ(起業家精神)」の養成プログラムでのことでした。技術と市場を繋ぐ「社内起業家(イントレプレナー)」としての能力アップを期待され、有名なスタートアップの先生方や、熱量の高い起業家たちと机を並べる場へ送り出して頂いたのです。

​エレベーターピッチとは、本来、忙しい投資家に30分や1時間といった「まとまった時間」をもらうための、きっかけ作りのプレゼンです。
​ここまで読んでいただけたということは、私はすでに皆さんの「まとまった時間をもらうためのピッチ」に成功した、ということになります。

​数分の読み物であっても、数億円のプロジェクトであっても、人を動かす本質は変わりません。
このnoteでは、人を動かすためのプレゼンテーションの「考え方」と、迷わずにアウトプットするための「作り方」、それぞれのノウハウを体系立てて解説していきたいと思います。

​特に、次のような方に届くことを願って書きました。

​専門性を武器にする技術職・研究職の方: 「内容は良いはずなのに、なぜか企画が通らない」ともどかしさを抱えている方

​最前線で数字を追う営業職の方: 競合に差をつけ、顧客の心を一瞬で掴む「決め手」を求めている方

​これからキャリアを築く就活生や若手の方: 初めてのプレゼンを前に、「そもそも何をどう考えればいいのか」と悩んでいる方

noteで発信をしているクリエイターの方: 溢れる情報の中で、読者の指を止め、最後まで読み進めてもらうための「構成力」を磨きたい方

​プレゼンテーションに苦手意識があるすべての方へ。かつての私と同じように、「正論だけでは人は動かない」という壁に突き当たっているすべての方へ向けて書きました。

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