良いマウスを使うという選択 | logicool MX anywhere 3S
もちピローはAmazonのアソシエイトの適格販売により収入を得ています。
今回新しく購入したマウスがとにかく良すぎたので、ぜひ紹介したいと思ってこの記事を書くことにしました。
「ちょうど良いマウスを探している」という人はもちろん、「マウスなんて動けばどんなものでも同じでしょ」と思っている人にこそ、ぜひ読んでもらいたい。読み終わったあとに、「ちょっと良いマウスが欲しいな」と思ってもらえたら幸いだ。
壊れたマウスと、購入したマウス
マイクロソフト Surface Arcマウス
デザインに惹かれて3年ほど前に10000円くらいで購入。数日前に壊れてしまいました。
パチンと曲げるだけで電源が入り、平らに伸ばすとオフになる斬新なギミックで、発売時大きな話題となったモデルです。
厚さわずか14mmほどにフラット化する圧倒的な携帯性と、ホイールを排した先進的な全面タッチセンサーが特徴。
ロジテック MX Anywhere 3S(MX1800GR)
logicoolの仕事用プレミアムブランドである「MXシリーズ」のモバイル(持ち運び)特化型のフラッグシップモデル。
今回新たに買い換えたマウスです。とにかく良かったので、今回はこのマウスを褒めちぎっていきます。
新しいマウスを買う
愛用してきたSurface Arc マウスが壊れてしまった。ポインターは動くが左右のボタンが一切反応しなくなってしまったのだ。
ここ最近、「なんだか少し調子が悪いな」と感じることが増えていた。ポインタが急に動かなくなって電源を入れ直したり、クリックの反応が悪かったりといった現象に、最初はパソコン側の不調か、あるいは一時的な処理の重さのせいだろうかと考えていた。
そうして過ごしているうちに、ある日突然、完全に動かなくなってしまった。色々と復旧を試みたがどうにもならなかった。
毎日使う必須の道具だけに、すぐに代わりが必要である。
新しいマウスに「4つの条件」
新しく買い換えるにあたって、アークマウスで感じた不満点等を踏まえた次の4つの条件を前提に探すこととした。
①持ち歩きに適した、収まりの良いサイズ感
職場、自宅、出張先など日常的に持ち運んで使えるサイズ感の製品。
②確実なクリック感のある「物理スイッチ」
アークマウスは表面のタッチセンサーが壊れた可能性が高かったこともあり、信頼感のある物理スイッチがついた製品。
③多すぎず少なすぎない、適度なボタン数
ゲーミングマウスなどのたくさんボタンがついた多機能マウスではなく、6ボタン程度でごちゃつき感がない製品。
④乾電池ではなく「充電式」であること
乾電池式のマウスにありがちな、電池が減ってきたときに挙動がおかしくなるストレスが嫌だったので今回一番重視していたポイント。
マウスの電池が減ってきた時の不具合(動いたり、動かなかったり、動かなくなるだけならまだしも、カーソルの動きがXとYで入れ替わってしまう謎現象など)はワイヤレスを使っている人なら一度は経験してるのではないだろうか。
おまけに、電池を疑っても手元に予備がなかったり、「原因が電池じゃなかったら、新しく開けた乾電池が勿体ない」という気持ちもあって、まずは一度電池を抜き差ししたり、Bluetoothの再ペアリングを試したり、PCの設定を弄ったりと、電池交換以外の不毛な作業をぐるぐると繰り返し、その度に「直った? いやダメだ」と一喜一憂させられるあの時間。あのストレスから解放されたかった。(今回のアークマウスの故障でも散々色々試して、電池も新品に交換して結局だめだった…)
意外と少ない選択肢
ところが、いざ探してみると「コンパクトで充電式」という条件を満たすマウスは、市場にほとんど存在しない。
今回、Geminiとネットを使って色々と候補を探ってみたが、全て満たしそうな候補はたったの3つだった。(充電式がとにかくない)
最終候補三選
①ロジテック MX Anywhere 3S(MX1800GR)
②エレコム Precisionist
③サンワサプライ SLIMO
実機比較
候補の3機種の実物を確かめにヨドバシカメラへ。こっちを触ったり、あっちを触ったり、価格の差に悩んだりして、マウス売り場の前で悩むこと1時間。
マウスなんて、ものを選ばなければ2,000円くらいから手に入るうえ、ぱっと見ただけでは、価格による差がどこにあるのかが非常にわかりにくい。そもそも高いお金を出してこの機能がいるのかみたいな、根本的な方針まで揺らぐ始末。
なぜマウスを買うのか?
候補に挙がった3機種を比べると、サンワサプライのSLIMOは、圧倒的な小ささ。充電ケーブルが筐体に内蔵された仕組みがあり、一見すると非常に魅力的に映った。しかし、携帯性を重視しすぎており、大人の手には小さすぎ、長い時間操作していると扱いにくそうという懸念が拭えなかった。
そもそも荷物を増やしてまでマウスを持つのは快適な操作性のためであり、マウスを持ち歩くためではない。やはり操作性が一番重要だった。
マーケティングの代表的な考えである「顧客はドリルを求めているのではない、穴をもとめているのだ」を忘れるところだった。手段と目的を間違えてはいけない。
logicool vs ELECOM
ということで、2機種での争いとなった。基本的な性能はほぼ同等レベル。
logicoolはフラッグシップモデルであり、価格は13000円以上、ELECOMは5000円未満。大きな価格差がある。
2機種を眺めて、触って、パッケージを持ってウロウロして、また戻して…最終的には高いけれどlogicoolの方を買うことに決定。
決めては作りの良さだった。操作しやすい適度な重量感、圧倒的な静音設計(ホイールの滑らかさが感動的)、細部まで作り込まれたデザイン。さすがlogicoolブランドのフラッグシップと思わせる完成度の高さに惹かれて、こちらを買うことにした。
ロジテック MX Anywhere 3S
そうして手にしたlogicoolのフラッグシップコンパクト、「MX Anywhere 3S」。
公式の情報も交えて紹介します。


※公式ホームページより

※Amazon販売サイトより
決して安い買い物ではなかったため、購入時は少々躊躇したが、実際に使ってみてその良さに本当に驚いている。結論から言えば、これにして本当に良かった。やはりlogicoolのフラッグシップは格が違う。
何より、このマウスに変えてからPCの挙動に一切の違和感がなくなった。最近感じていたあの不調は、やはりパソコンではなく、古いマウス側の寿命によるものだったのだと、買い替えて初めて答え合わせができた。



手にすっぽり収まる持ちやすさはもちろん、クリック音が驚くほど静か。これならカフェや静かなオフィスでも、会議中の内職だって周囲に気兼ねなくできる。
ホイールの静かさ、滑らかさは感動的で製品の質の高さを存分に感じられる。
実は、これまで使っていたARC マウスは、デザインや携帯性は抜群だったものの、お世辞にも「最高の操作感」とは言えなかった。そのため、自宅でテレワークをする時は、自宅用に据え置きのもう少し大きいマウスを別途用意し、シーンに合わせて使い分けていたのだが、このMX Anywhere 3Sの操作性は、据え置き用の大型マウスと比べてもまったく見劣りしない。あまりに使い心地が良いので、「もう自宅で使うときも、全部このマウスひとつでいいな」と決めた。外でも家でも、常に同じベストな環境で作業ができるのは本当に快適だ。
マウスに一万円以上は高いのか?
私も購入店舗で散々考えたこの価格について。結論としては「高くない」である。
マウスは毎日使うものであり、一度買えば数年は使い続けるロングライフな道具だ。
初期投資としての価格だけを見れば、確かに高く感じる。ヨドバシカメラの店頭で、数倍も安い他のマウスを前にあれほど悩んだのもそのためだ。
でも、これから3年間毎日使うと考えたらどうだろう。1日あたりに換算すれば、わずか10円そこそこだ。
毎日たった10円の投資で、あの電池残量による不快なイライラからも完全に解放され、家でも外でも最高に使いやすい環境が手に入る。そう思えば、これは高い買い物ではない。パソコン使用時のQOLを上げる最高の買い物であり、MX Anywhere 3Sは間違いなく後悔しない選択肢になるだろう。
気になった方はぜひ手にとってみて下さい。
据え置き派はこちら。フラッグシップのMXシリーズの据置きタイプです。
非常に人気のモデル。Amazonプライムセールでお得です。
記事中のガジェットポーチです。こちらもプライムセールでセール中。非常に使いやすいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。皆さんのパソコン環境のQOLアップの参考になればうれしいです。
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