最小のトラベラーズノートを、自分だけの「モノクロ写真日記」に。
トラベラーズノート20周年限定のカードサイズ、幸運にも当選することができた。手元に来る日を待つ間、その使い方を考えている。
(1つ目の記事はこちら)

メモ帳、TODOリスト、あるいは財布化。どれも面白そうだけれど、自分にとってのトラベラーズノートは、やっぱり「思い出を形にするもの」だと思い至った。
これまでは旅の記録やスタンプ集めに使ってきたけれど、この小さな一冊には、もっと日常を記録してみようと思う。
1. 「書く」から「貼る」へ
文房具もペンも好きだ。けれど、実は自分の書く字にはあまり自信がない。
真っ白なページを前にすると「何か良いことを書かなければ」と構えてしまうし、忙しい毎日の中でびっしり埋めるのは、少しハードルが高い。
でも、このカードサイズなら話は別だ。写真をメインに据えてしまえば、あとは横に一言添えるだけで日記が完成する。
「書く」のではなく「貼る」ことを主役にする。それくらいハードルを下げたほうが、きっと長く楽しめるはずだ。

2. 自分を許す、ゆるいマイルール
続けられるように、ルールはできるだけユルく決めておく。
どこにも行かなかった日は、書かなくていい。出張でバタバタしている時は、数日分をまとめて1枚でもいい。なんなら、1週間に1枚書けばいいくらいの気持ちで。
「ずいぶん間が空いちゃったな」という空白も、自分らしくていいかもしれない。
3. 写真に統一感を
使う道具は、コンパクトな感熱紙プリンターの Phomemo M02 Pro。
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感熱紙だから1ページ10円もかからない。失敗しても「まあいいか」と笑って次を出せる。退色が不安なら長期保存紙もあるし、薄くなったらそれも味だ。
何より、白黒しか出せないという制約が、トラベラーズノートの革の雰囲気に、意外なほど合うんじゃないかと踏んでいる。
4.思い立ったら試してみる
手元にある紙をカードサイズに切り出してイメージを作ってみたけれど、なかなか悪くない。ちょっとした日常の一コマが楽しい思い出にグレードアップした気がする。

23日に本物を手に入れたら、まずは何をプリントしようか。プランがまとまったら待ち遠しい気持ちが高まってきた。
最後までゆるい構想にお付き合いいただき、ありがとうございました。面白いな、と思ってくださった方は、「スキ」を押していってもらえるとうれしいです。
お試し版で使ったスタンプはこちらです。
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