トラベラーズノート | ゴム紐のストレスをなくすお手軽カスタム
トラベラーズノートを愛用していて、地味にずっと気になっている問題。ノートをまとめる「ゴム紐」のテンション。中身の厚みが変わるたびに、きつくなったり緩くなったり……手入れの為に結び目を解くと、元の長さになかなか戻せず、ゴムが短いのに無理に止めようとして、磨いたばかりの革にゴムが擦った跡ががっつり入ってしまったことも数しれず。トラベラーズノートのアイデンティティとしてお気に入りのポイントでありつつ、悩みの種でもある。そんなゴム紐。
そこで今回、思い切ってこのゴムをなくし、新しい留め具にカスタムしてみることにしました。

最初からついているゴム紐を使っています。
「くるくる」留めるアナログなスタイルへ
イメージしたのは、昔ながらの玉紐がついた封筒や古い書類入れのスタイルです。丸い留め具に紐をくるくる巻きつけて口を閉じる、あの少しアナログで温かみのある雰囲気を、ノート本体にも取り入れられないかと考えたのです。

イメージはこの留め具です。
古いボタンが主役に
カスタムに使ったのはボタンと革紐。
革紐はトラベラーズノートのゴム紐にも似た革の丸紐。留め具として使ったのは、以前からチャームとして愛用していたBurberrys(バーバリー)のアンティークボタン。
カスタムの構造はごくシンプル。背面の穴から革紐を通し、ぐるっと一周させてこのボタンに巻き付けて留めるだけです。

ぱっと見てもよくわからないかもしれないので、カスタムの方法を解説します。
①革紐を通す
背面のゴム紐を通す穴に革紐を通して結び目を作ります。

②留め具(ボタン)を紐に通す
ボタンの糸穴に革紐を通していきます。
革紐と糸穴のサイズが近い方がボタンが簡単に抜け落ちないので良いと思います。

動かせるけど、勝手には動きません。
③革紐を切る
革紐を好きな長さで切ります。
私は、ノートを一周したあと、ボタンにぐるぐる3回巻き付けて少し余るくらいの長さにしました。

④完成
ボタンにぐるぐる巻き付ければ簡単にノートを括ることができます。


大きな出っ張りにはなりません
実用性と愛着が増す仕上がり
カスタムした形で少し持ち歩いて使用感を確認していましたが、今のところは不具合なく使えています。
リフィルを変えても微調整は不要で、お手入れも簡単、格段に使いやすくなりました。見た目もシンプルで自分好みの仕上がりとなりました。

リフィル構成の見直し
挟んでいたジャーナリング用のノートとスタンプ帳が使い終わったタイミングだったので、挟むリフィルなども少し更新しました。
以前の記事から基本構成に大きく変更はありませんが、セットの仕方や小物類を変更したりしています。

山本紙業 RO-BIKI NOTE CANVAS COVER
(ヴィンテージブルー)

万年筆の書き味が良いところも気に入っているポイントです。

スタンプを押すのに取り外したい時、簡単に抜き差しできて非常に便利です。


1本はキャンバスカバーのペンホルダー、もう1本はノートにつけたペンホルダーに

革カバーの中に、ノート1本分の余白ができて、ペンがカバーの外に飛び出さずにスタイリッシュに収納できます。
RO-BIKI NOTE CANVAS COVER
トラベラーズノートの組み込んで使っているケースは単独でも使えます。分離してノート付きの筆箱としてさっと持ち出すことも可能です。


爽やかで落ち着いた色がトラベラーズノートとはまた違って楽しい
今回紹介したアイテム
今回の記事で紹介したアイテムをまとめてご紹介します。お気に入りのボタンを見つけて、お試し頂ければと思います。
※Amazonアソシエイトの広告を使用しています。
革紐
※カギフック付きを購入しましたが、今回はカギフックは使いませんでした。
山本紙業 RO-BIKI NOTE CANVAS COVER
ro-biki notebook
ペンホルダー
今回はもともと別の手帳で使っていたものですが、表紙などのぶ厚い部分を挟んで固定するタイプです。今はノートを何ページか分使って固定しています。後々はマグネットタイプに替えようと思っています。
下敷き
和気文具さんが作られているトラベラーズノート用です。
最後に
今回はトラベラーズノートの小さな悩みの改善を目指して新しいアイデアを試しましたが、思った以上によい仕上がりになり、より自分らしい愛着の持てるトラベラーズノートになりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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これまでの記事をまとめています。
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