東京建築祭2026 名作建築に思いを馳せる
仕事帰り、丸の内オアゾの丸善本店に少し立ち寄ったときのこと。一枚のパンフレットが目に入りました。

「東京建築祭」
歴史を感じる佇まいや、優れたデザインの建物を眺めるのが大好きな私。これはぜひ行ってみたいとパンフレットを頂きました。
さて、ワクワクしながら読み始めて、気づきました。
――終わってる……。
……まさに、数日前に終わったばかりでした。

「来年の5月」のために書き残す
備忘録として書こうというコンセプトで始めたこのnote。今こそ書かないと…。
というわけで、自分への備忘録としてどんなイベントだったのかをチェック、記録しておきます。

建築祭のルーツは1992年のロンドン。普段は入れない名建築の扉を一般に開く「Open House」という世界的なムーブメントが始まり。日本では大阪の「イケフェス」が大成功を収め、満を持しておととし(2024年)にスタートしたのが、この「東京建築祭」なのだそうです。
3回目となる今年は、丸の内や日本橋、さらには渋谷までエリアを広げ、過去最多の151件もの建築が参加。普段は見られない歴史的建造物の内部や、大使館の特別公開など、建築ファンにはたまらない特別な数日間だったとのこと。
今年公開された建物はホームページでチェックできるので興味がある方はぜひご覧下さい。上野の「東京藝大・赤レンガ1号館」の内部公開や、丸の内の重要文化財「明治生命館」にある幻の大講堂の限定開扉、さらには今年から加わった渋谷の超高層タワーの絶景ホール開放などがあったようです。
調べてみると、どうやら毎年5月の最終土日に開催されているようです。来年はぜひ行きたい。
普段から好きな、東京の風景
イベントには間に合いませんでしたが、東京には日常的に歩ける名建築がたくさんあります。せっかくなので、少しご紹介。
観光名所だけじゃなく、街中に魅力が溢れるのが東京の良さ。

新丸ビルから俯瞰で見た景色が好きです

ビル群の中にレンガ作りが映えます

日本の百貨店建築として初めて重要文化財に登録された建物。夜の佇まいがとても好きです。

隅田川にかかる3つの橋は重要文化財に指定されています。海外の橋をモチーフに作られた優美な姿がかっこいいです。


銀座のシンボル。銀座の夜のショーウィンドウ巡りはとてもすてきです。

外国に来たような美しい建物

建物も展示も見どころ満載です。
一日居ても飽きないです。

圧倒的なスケール。とてもきれいな空と。
建築巡りをもっと楽しくする書籍たち
最近は名建築や重要文化財をまとめた素敵な書籍がたくさん出ています。
実際に行った場所にチェックを入れながら「塗りつぶす」ように巡ったりしています。

建築に興味が湧いたという方におすすめのガイド本をいくつかご紹介します。
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東京を深く知るためのガイド
都内を散歩する時の参考にしている本です。
東京だけじゃない
大阪や京都にも東京に負けない魅力がある。京都は寺社仏閣だけじゃないですよ。
港町横浜を中心に神奈川にも魅力的な場所は多いです。
おわりに
東京建築祭に行けなかったのは残念ですが、おかげで「来年の楽しみ」が増えました。ちなみに、神戸建築祭、イケフェス(大阪)など関西にも同様のイベントがあることもわかったので、来年は名建築巡りを楽しみたいと思う。
建築祭のレポートはできませんでしたが、「名建築ちょっと気になってきたぞ」という方は、ぜひ応援の「スキ」をお願いします!
来年の春こそは、開催期間中の熱気をリアルタイムでお届けしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これまでの記事をまとめています。
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