会食恐怖症を和らげたわたしの工夫
会食恐怖症をご存知でしょうか。
会食恐怖症とは、人と一緒に食事をする場面で、強い不安や恐怖を感じる状態のことです。
主な特徴として、以下のような症状があげられます。
他人の視線が気になる
「食べ方が変だと思われないか」「残したらどうしよう」といった不安に襲われる。身体症状が出る
食事の場になると、緊張で喉が詰まる・吐き気がする・震えや発汗などが出る。回避行動が増える
外食や飲み会を避けたり、家族や友人と食べるのを控えたりする。
私は小学生の頃から、会食恐怖症と付き合ってきました。
今でも、症状が0になったわけではありません。
それでも、昔のように外食を怖がる自分はいません。
▶ このnoteでは、私の経験談をもとに、実践的な内容をお届けします。
実際に取り組んで効果を感じた!症状を緩和させる6つの工夫
症状が出そうなときの緊急対応方法
メンタル維持に大切なこと
同じように悩んでいるあなたへ。
少しでもヒントが見つかると嬉しいです。
会食恐怖症になったきっかけ
初めて症状が出たのは、小学3年生の給食の時間でした。
パンを一口食べた瞬間、喉が詰まったような感じがして、飲み込めなくなりました。
そして、たった一口しか食べていないのに、満腹になりました。
「どうやって飲み込むんだっけ?」
と、当たり前のことがわからなくなって、頭の中が真っ白になりました。
それまでは、普通に食べていました。
周りの子たちよりも、よく食べるほうでもありました。
小さい頃から食欲旺盛だった私。
会食恐怖症の症状は、なんの前触れもなく突然現れました。
この出来事をきっかけに、人との食事の場面で緊張するようになり、「ご飯を食べること=試練」と捉えるようになりました。
15年以上の時を経て、現在は症状が緩和され、外食を楽しめています。
どうやってここまで克服することができたのか。
私なりにやってきた工夫を、この後のパートでお話しします。
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