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Robinhood Ventures Fund I、15万人超がIPO参加:未上場株投資の需要が数字で見えた

2026年3月のニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場以来、Robinhood Ventures Fund I(ティッカーシンボル:RVI)は、金融市場において未上場株投資の新たな枠組みを提示する存在として注目を集めてきた。米国市場においては、2000年時点で約7,000社存在した公開企業が、2025年には約4,000社へと減少する一方、未上場企業の数は公開企業の6.5倍以上に達し、その推定価値は10兆ドルを突破している。さらに、ユニコーン企業(評価額10億ドル以上の未上場企業)の数は、2016年の20社から2024年には1,000社を超え、初期資金調達から新規株式公開(IPO)までの期間は平均6年から11年へと長期化している。

このような「企業のプライベート市場への長期滞留(Staying private longer)」という構造的変化を背景に、RVIは、Stripe、Oura、Databricks、OpenAIといった高成長未上場テック企業へのアクセスを、NYSEに上場するファンドを通じて、個人投資家に提供する仕組みとして組成された。

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