フランス年末年始の旅③サマリテーヌとマクドナルド
今日も夜中の2時に目が覚めました。
日本時間は午前10時。
工事現場の人と早起きしたジジババのおやつの時間です。
快適なベッドで本を読みながら二度寝をして、友達が朝の散歩に誘ってくれたけれど断り、朝食の時間までは部屋でのんびりと過ごしました。
朝食はいつもならば7時から11時だそうですが、今日はクリスマスなので8時から12時のブランチで、私たちは9時ごろにカフェへ行くとボンジュールとステキなマダムがお迎えしてくれました。
料理のほかに、自家製の焼き菓子なん
かがたくさん並んでいます。
私はオムレツを焼いてもらって、搾りたてのオレンジジュースとカフェオレをいただきました。
フランスは地方へ行くと、私と同じで英語があまり得意ではない人も多いです。そんな時は、お互いに笑顔とジェスチャーと雰囲気で、楽しく会話をしています。
言葉が不便な旅の方が、気持ちで会話をするのでいい関係が築けるような気がします。
でもそれは、優しいアルルの人達だからかもしれませんね。
朝食の後は、クリスマスの朝で静かなアルルの街を散歩して、円形劇場やゴッホのカフェを訪ねてから、アルル駅に戻ってマルセイユ行きのTERに乗りました。
アルルからマルセイユは1時間ちょっと。
マルセイユでポップコーンを買ってから、今度はTGVに乗り換えて約3時間でガレ・ド・リヨンへ。
行きの時は駅の出発フロアしか行かなかったので、ずいぶん治安が良くなったなあと思っていたのですが、地階に降りるとホームレスがたくさんいました。
まだ夕方も早い時間だったので、そこから1駅メトロに乗って、リニューアルオープンしたサマリテーヌ百貨店を見に行きました。
サマリテーヌはリヴォリ館をSANAAが設計したことで話題になっていますが、そのリヴォリ館よりも圧倒的に素晴らしいのはアール・ヌーヴォー様式のポン・ヌフ館のほうです。
アイコンの孔雀の壁画も修復されて、パリでショッピングのワクワク感が止まりません!
ブロードウェイの劇場に足を踏み入れたかのようにロマンティックな高揚感があります。
あ、あれもこれも…買いたい…。
しかし小腹が減ってきたのと暗くなってきたので、そろそろホテルに帰らなければなりません。
今日のディナーはギャラリーラファイエットのグルメ館で美味しいお惣菜を買いたい!!
そう意気込んでメトロに乗り、ラファイエットの駅に辿り着いてみると…
なんと、すでに閉まっていました。
それか、クリスマスだからお休みだったのかな。
周辺のお店もクリスマスなのでほとんど閉まっています。
これは、もしかして昨日の二の舞?!
と思ったら、バーガーキングとマクドナルドはオープンしていたので、マクドナルドでフィレオフィッシュとチキンナゲットを買ってホテルの部屋で食べました。
