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〔2022年度〕語学留学レポート〈カナダ・モントリオール編〉|平安女学院大学 国際観光学部

平安女学院大学 国際観光学部の海外語学留学プログラムでは、参加可否を語学力ではなく、授業への出席状況や学修への取り組み方を基準に判断します。そのため、語学力に自信がない方でも、意欲があれば留学に参加することができ、その力を最大限伸ばすことが可能です。
海外語学プログラムについて|国際観光学部|平安女学院大学


カナダ モントリオールのマギル大学に語学留学していた、国際観光学部の青木さんからの語学留学報告レポートです。複数回レポートを送ってきてくれたので、時系列順でご紹介します。



2023.03.06 モントリオールに到着

カナダのモントリオールに留学している青木です。
モントリオールは3月に入ってもかなり吹雪く日々が続いていて、丈の短いスノーブーツを履いていると靴の中に雪が入ってきたりします。

私が通うのはマギル大学の付属学校ですが、なんと20階以上も階層があります!
マギル大学の方でもオリエンテーションの際にツアーガイドをしてもらいましたが、ひとつの区かと思うほどの敷地の広さでした!
そちらの施設も使えるそうなのでこれからいろいろ行ってみようと思っています。
ケベック州にあるモントリオールはフランス語が公用語として使われているので、英語だけでなくフランス語もしっかりと学んでいきたいです!


2023.04.28 第1ターム終了

カナダのマギル大学に留学を始めてから第1タームが終わり、今は3週間のバケーション中の青木です!

第1タームでは細かい文法(aとtheの違いなど苦手な部分)も習いつつ、グループディスカッションメインでの授業を受けました。
有名な『ジキルとハイド』の本も読み、英文を読むスピードが早くなってきたと思います。
成績はボキャブラリー、リーディング、ライティング、リスニング、オーラル、プレゼンテーションで決まります。毎週の課題としてリスニング、リーディングがありましたが、それでもテストは特にリスニングが難しいと感じました……。

氷着性の雨(霙)という、かき氷が降ってきてるような雨天の日もあり一帯が停電になるなどもありましたが、最近は暖かくなってきたこともあり晴れの日には日向ぼっこに出かけたりしています!


2023.06.23 1セッション終了

6週間の1セッションが終わり、2週間の休暇中。
友人とモントリオールにある大きな遊園地に行って一日中遊び倒したり昼休憩には他クラスと中庭でランチをしたりと素敵な思い出が沢山増えました!

毎セッション本を1冊読み、ディスカッションをします。今回は「Jane Eyer」という本を読みましたが、かなり難しかったです。しかし、内容についてディスカッションすることで新しい単語や熟語を知ることができ、実際の会話でも使える語彙力を鍛えることが出来たのではないかと思います。

また休暇の時間を利用してノートルダム大聖堂へも行きました。
荘厳な装飾が優美な空間を生み出しており、美しいステンドグラスや絵画も含めて様々なキリスト教にまつわるものを見ることが出来ました。

また、カナダはフランス語が公用語として制定されているほどフランスと関わりが深いので、折角ならと少し奮発してフレンチレストランにも行きました。やはりお高めではありましたがどの料理も非常に美味しく、テラスで頂いたので非常に優雅な夕食をとることができました!


2023.09.01 3セッション終了

3セッション目のあとにある1ヶ月のバケーションをめいっぱい満喫しているところです!

3セッション目は主に社会的問題に着目して授業が行われました。Accessibilityの分野ではどのようなユニバーサルデザインがあるのかをグループに別れて、実際にモントリオールの各場所を調査し、それをまとめてプレゼンテーションで発表しました。

また写真を取り扱うプロジェクトもあり、世界のニュースを各々で調べて発表したり、ペアワークでは具象画を英語で説明してパートナーに描いてもらったりしました。まだ未熟な英語力で細かな描写を行うのはとても難しかったです。

学校外ではシルク・ドゥ・ソレイユを見に行ったことがハイライトです!モントリオールが発祥の地らしく、少し高価なチケット代を払った価値のある素晴らしいショウを観ることができました!

夏が短いので友人とピクニックに出かけるなど、有意義な時間を過ごせていると思います!


2023.11.13 モントリオールの冬

モントリオールは冬が訪れるのがかなり早く、ハロウィンの日には初雪が振りました!❄

朝方には気温がマイナスに達することも多くなってきて、残り少なくなってきた留学生活を凍えながら楽しんでいます。
一応秋はあったはずなんですが、あまりにも夏の終わりから初雪までが早かったので秋がなかったかのような錯覚に襲われました(笑)

紅葉を見るために友人と一緒にMount Royal という山を登ってきましたが、持っていったお菓子を食べているときにカモメとリスにお菓子を狙われるというハプニングもありました。

また、学校でも最後のセッションが始まり、1番上のクラスまでなんとかやってくることが出来ました。
しかし、一番上のクラスともなるとクラスメイトも英語が上手な学生が多く、文法を学ぶ時間も少なくなってきます。
アクティビティ、リーディング、リスニングの内容もレベルがあがりました。

前のセッションまでは終わりの頃にゲームで遊びながら学ぶ、といったこともあったので、今回もその時間があるといいなと思います。
今まで16人前後のクラスでしたが、今回はなんと25人もの大きなクラス。これから帰国まで新しいメンバーと頑張っていきます💪


2024.03.19 留学を終えて

私はカナダのケベック州のモントリオールという町にあるマギル大学に留学していました。

留学を通して思ったのは、言語交流の機会が沢山あったな、ということです。
例えば、私のクラスメイト達は本当に様々な国から来ていたので、放課後にはお互いの母国語を教えあったりして交流を深めていました。

また、私は有名な観光地からローカルなスポットまで案内してもらえる学校のアクティビティにも参加していて、そこでは他クラスの人とも話すことができましたし、他にも週に二回、昼食休憩の時間に会話の練習のために来てくれる人たちがいて、おすすめのレストランやカフェなどを教えてもらったり、授業でどのような内容を学んだかについて話す機会もありました。
会話する機会が多かったため、英語力を向上させやすかったのかな、と思っています。

また、もう一つ印象深かったのは、モントリオールでは夏の間たくさんのイベントが町の様々なところで行われていたことです。
日本の夏祭りのように屋台が並ぶお祭りも参加しましたが、流石に日本よりも高値でした。
他にもジャズフェス、メキシカンフェスなどいろいろなイベントがありました。
中でもすごいなと思ったのはクラシックオーケストラの野外コンサートです。それもかなり頻繁に行われていました。
座席の位置も非常に舞台に近く、室内のものも含めて五つほどコンサートに行ったのですが、そのうち半分ほどは無料でプロの演奏を聴くことできました。

このカナダでの留学を通して、日本では得難い驚くべき体験ができました。留学のおかげで沢山のことが経験でき、本当に良かったと思っています。


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