大お買い物日記!
春を先取りということで部屋にチューリップを飾っている。ピンク色を選んだので部屋も心なしか明るく、目に入るたびに嬉しい。

そう楽しんでいたわけなのだけど、突然、本当に突然全散りしてしまった。チューリップの散り方って潔すぎないか。
花弁がハラハラと落ち始めたらその連鎖が止まることはなく、モロっと一気に全部の花弁が落下。あらら! と思ってもう一つのチューリップを触ったら、本当に指先がちょこんと触れた瞬間そっちも全部落ちた。ご、ごめん......。
これがドラマだったら間違いなく仲間の誰かが命を落としているようなワンシーンだ。束の間の彩りをありがとう。


今日はなんかいろいろなイベントが重なっていて、かなり判断に迷った。どれにいくかで。知る限りでも蚤の市、紙博、ZINEフェス、その他もろもろ含めて大開催されていて、なぜこうも重なるのかシンプルに不思議だ。「この日やるべきだ」みたいな啓示でもあったのだろうか。
選んだイベントは「台東デザイナーズビレッジ」の蚤の市。ここはブランドとかクリエイターのための施設で、廃校となった小学校の教室をアトリエとして貸し出している。
前職で一度ここの「村長」とお仕事させてもらった経緯があって、それ以降個人的にも興味を持っていろいろとチェックしている。とにかくいい施設なんだよなあ。


アクセサリーからジュエリーブランド、ぬいぐるみからハギレなど、ザ・蚤の市という感じで楽しい。クリエイターの私物も並ぶので掘り出し物しかないのも良くって、アトリエの端に置かれていたジュエリーデザイナーの私物のうねうね腕時計を購入した。海外のもので買ったばかりとのこと。ホクホク顔で鞄に仕舞い込んだ。

まだ少し早い時間なので、このまま吉祥寺へ移動。うまくいけばZINEフェスに行けそうだったが、乗り換えを妙にミスりまくってしまいかなり時間がかかってしまった。東京に何年も住んでいるのにこの体たらく。気分に任せて適当に歩きすぎなのが原因だ。
道中で通った飯田橋駅はなんだか「地下」感がすごくて、地下であることには違いないんだけど、より地下というか、要塞感がある。このデザイン何なんだろう。ちょっと登ったら緑のうねうねも出てきて、駅全体がデザイナーズマンションみたいな雰囲気だ。


吉祥寺に到着。前々から自転車が欲しいと喚き続けてきたが、ついに購入のときがきた。選んだのは以前ハイパーおしゃれな人におすすめしてもらったtokyo bike。店構えは自転車屋さんというよりカフェみたいで、とにかくおしゃれ。あと店の扉がHUNTER×HUNTERの試しの門みたいにデカかったのが印象深い。

※自転車について教えてもらった日の日記
試乗したうえでギアなしの、街乗りに合いそうなシンプルな自転車をセレクトした。欲しかったカラーはモスグリーンだったけどなんと廃盤。ポクポクと悩んでいると「在庫ありました!」の声があがり、奇跡的な在庫をノータイムで購入した。
受け渡しは4月上旬。楽しみすぎる! 自転車ユーザーのみんなはたくさん一緒にお出かけしてほしい。

