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Retrograde Arena:それは友達や親戚と盛り上がれるSwitchの無料神ゲー🎍

お正月シーズンに親戚とプレイするゲームはこれで決まり!!
今回は、最近Switchでたまたま入れて楽しかった無料ゲーム、Retrograde Arena(レトログレードアレナ)が神ゲーだったということで見ていきます。
元はPC向けのこのゲーム、とりあえずSwitchに入れておくと何かと重宝しますよ。

以下、やや長い前置き↓

まずもって、Switchって1台で対戦できるゲーム少ないですよね。
2台以上のSwitchで別々の画面を見ながらのオンライン協力プレイが主流の昨今ではありますが、一台のSwitchで複数人対戦プレイをしたいという需要は確かに存在し、それは例えばゲームをあまりしない友達と軽くゲームするときや、親戚との集まりで兄弟従妹とするとき等です。

そんなときに遊ぶソフトとしてメジャーなのは、スマブラ、マリカ、マリパといった所でしょうか。
しかしスマブラは実力差があると勝負にならないしハンデオプションも正直微妙。
マリカは1位と距離が開きすぎると一緒に戦っている感が無いし初心者の癖に運負けを嫌う人が稀によくいるので意外と盛り下がる。
マリパは時間がかかり過ぎるしミニゲーム1つ1つは薄味。
そもそもどの作品もマリオ、マリオ、マリオでなんだか食傷気味になる。

それらを省けば、準メジャー所はアソビ大全、ぷよぷよ、太鼓の達人、ボンバーマンあたりでしょうか。
アソビ大全はテレビゲームというより仮想テーブルゲームだし、その内いくつかは先攻ゲー。
ぷよぷよはテクニックに差があると一瞬で勝敗が決まるガチゲーすぎる。
太鼓の達人はイヤホンしないと音がずれる上に、2人以上でプレイしようとするとコントローラーが混線して反応しないこともしばしば。
ボンバーマンはまあまあ良いですが、個人的にはキャラクターがもっとカッコよかったらなって思ったりします。
したがってどれもイマイチ。
1・2Switch?そんなのもあったね。

こうなってくるとインディーズから探してくる必要が出てきます。
ULTIMATE CHICKEN HORSEやINVERSUS、スイカゲームの2人対戦は使えそうですね。
しかしそれも、ULTIMATE CHICKEN HORSEはマリオ的なジャンプアクションに慣れていない人には結構難しい。
INVERSUSも上手い人がやれば一瞬で勝負がついてしまう。
スイカゲームは良い線行っていますが、対戦ゲームというには絵柄がのんびりしすぎている感じがする。

持論ですが、対戦ゲームというからには適度な運ゲー要素と、現実では実現不可能な爽快なアクションとビジュアル、ある程度実力差があってもそれなりに駆け引きが成り立つ愉快なゲームバランスが必要だと感じています。
そして、その条件を全て揃えている数少ないゲームが、Retrograde Arenaなのです。

Retrograde Arena

俯瞰視点の対戦型シューティングゲームですが、発射した弾で相手を倒すのではなく、弾が当たったときのノックバックで相手を壁に激突させて倒すという独特なルールがあります。
なんだかよく分からないと思いますが、平たく言えばシューティングゲーム界のスマブラといった感じです。
もっと分からなくなった人は、ぜひ遊んでみてくださいね。

さて、ここからはこのゲームのここがすごい的に、独自のゲーム性が生み出す遊びやすさや楽しさを紹介していきましょう。

①操作が割と単純

めっちゃ単純とまでは言えませんが、割と単純な方です。
左スティックで移動、弾はRボタン1つで打てるので初心者でも簡単です。
エイムのために2本目のスティックを使うため、ゲーム上級者もある程度ゲームをしている感が得られるという良い塩梅だと思います。
指先のテクニックはそこそこに、立ち回りが勝敗を決めるタイプのゲームですね。
ゲーム初心者が対戦ゲームのエッセンスを学ぶ教材として優れているとも言えます。

②直接打って倒す訳ではないからやられてもストレスが小さい

初心者が嫌うのは、上級者から一方的に攻撃されてそのままやられてしまうことでしょう。
どうしたら良いのか分からず、弾の避け方も分からず死んでしまうのでは面白くない。
しかし上級者にしても、あたふたしているだけで全然動かない的を外す方が難しいので、結果、無慈悲なる蹂躙が始まってしまう。

ノックバックで壁に当てて倒すというゲーム性は、その点上手くやっています。
訳も分からないまま見えていなかった弾にぶつかって死ぬよりも、壁にぶつかって死んだ方が、自分が何故死んだのかが分かりやすい。
覚悟こそ幸福とどこかの神父が言っていましたが、この場合まさに壁にぶつかる直前、これは回避不可能だと分かるのでかえって安らかに死ねる。
試合が終わればすぐに次の試合に進むのでテンポも良い。
よってストレスフリーで対戦ができるのです。

③運ゲー要素がまあまああるがそんなに理不尽でもない

連続で甲羅やスターに引かれるマリカや、絶対1人の方が不利な1対3ミニゲームが始まるマリパ、運要素の無いぷよぷよや太鼓の達人と違って、運要素が露骨過ぎない丁寧な形で入れられています。
Arenaの場合、アイテムはステージ上に散りばめられており、早い者勝ちになっていて、けれども強いアイテムを取られてもひとまず退散する等やりようがあります。
スマブラのアシストフィギュアのような、出したらどんな状況でもほぼ勝ち確みたいな壊れアイテムも、パッとプレイした限りでは存在しないようです。

④デザインがカッコイイ

ネオン系のサイバー感溢れるデザインは、誰が見てもカッコイイと言えるものではないでしょうか。
髭の男マリオや、可愛いキャラが登場するぷよぷよと違って、絵柄の好き嫌いが生じづらい。
俯瞰視点なので画面酔いもしない。
そのため、初めてプレイする人でも受け入れることができます。

終わりに

Retrograde Arena、いかがでしょうか。
無料の割にステージやモードが色々あって楽しいですよ。
パッと始められるゲームです。
AIを入れれば1人からでもプレイできるし、Switch1台で4人対戦、2台あればインターネットで6人対戦が可能なのも嬉しい所。

僕も始めたのは本当に最近なので、このゲームの魅力を伝えられたかは怪しいですが、ぜひ!
さてと、そろそろ文章を書くのもつかれてきたのでSwitchしに行こっと。

そういえば、冒頭で他のゲームを引き合いに出して悪口のようなことを言ってしまいましたが、説明のために言っただけでどれも僕の好きな神ゲー達であり、貶すつもりは全くありません。
すみませんでした。

付録として、初心者と上級者が一緒に盛り上がれるSwitchの1画面対戦ゲームを、ここまで言及していなものを中心にいくつか紹介して、この記事は終わります。

読んでくれてありがとう!
良いお年を!

<初心者と上級者が一緒に盛り上がる、Switch一台でプレイできるゲーム>
・ぷよぷよテトリス…体験版がしっかり遊べて重宝する
・NSOnlineファミコン…色々漁る楽しさ。カービィの刹那の見切りは簡単
・マリオUのブーストモード…のんびりしすぎずクリアを目指して楽しめる
・スイカゲーム2人対戦…軽く遊ぶのにちょうど良い
・ルイージマンションのパーティ要素…8人対戦可能。しかし全員ルイージ
・ピクミン3ビンゴ対戦モード…ピクミンの操作が出来ると楽しい
・Retrograde Arena

他にもあったら教えてくれ!

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