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#17 木村拓哉と庶民のくらし

ついつい見てしまうもの「木村拓哉が出るドラマじゃないテレビ番組」。2025年11月中頃、急によく出始めたよねと思ったら、「TOKYOタクシー」という映画の宣伝らしい。

己の情報少なすぎてビックリしたけど、山田洋次監督作品な上に、木村拓哉と倍賞千恵子が主演って『ハウルの動く城』じゃないか。ちょっと前に愛知の「ジブリパーク」行ってて、

ハウルの動く城全景
カブ
中の写真はNGだから撮りまくった


中の写真はNGだから撮りまくった②

予習がてら見たから個人的にかなり新鮮な作品として映っていてびっくりした。TOKYOタクシーの話は置いておいて、これは見た方が良いなと思った木村拓哉がゲストで出てた。番組がいくつかあった。

●有働Times(テレビ朝日系)

→TVerで観ようとしたら期限切れで見落とす。

●秋山ロケの地図(テレビ東京系) 

→TVerで視聴中。

●ウルトラタクシー(TBS系)

→録画を妻に頼んでHDDに保管中。

と3番組が引っかかった。

「有働ステーション」たまたま録画してた番組のCMで見た時はオンエア後でいざ見ようとしたらTVerの賞味期限は切れていた。いつもなら職場の休憩時間に見られるものを研修で見る時間自体なく漏れてしまった。
「秋山ロケの地図」は全く知らず、たまには役立つネットニュースで気になった。この番組不定期らしいけど、凄い面白いし、生まれ故郷「大宮」とか学生時代お世話になりました「東松山」に行ったらしく、もっと前から観たかったわとなってる。2時間の番組なんだけど凄く面白い。

「ウルトラタクシー」特番で映画の話はこの番組で知った。まだ触りしか見てない。

どの番組も演出に共通点はあって
『あの木村拓哉の普段に迫る』
『木村拓哉が我々庶民の街に降りてくれた』
みたいな話が多い。「殿様が城下町に来た」とか、「星の王子様ニューヨークに行く」とかの王道ワンパターンと言ったらそれまでなんだけど悔しいけど飽きない。

世代的にダウンタウンみたいに『直撃世代』みたいな影響下には無かったけどSMAP時代を生きてた。スケートボード、キックベースボールをやってた頃を見ていた世代だった。学生時代の後輩は木村拓哉の影響をモロに受けてロン毛にしてドラマで吸っているのと同じ銘柄の煙草を吸い、共演していた松たか子を好きになってた。そんな時代だった。

思えば、SMAPで木村拓哉は庶民感が無い。中居正広は神奈川の不良、香取慎吾はキャラ的に親しみやすくて、草彅剛は俺の住まいが埼玉県だったから高校の同級生に中学の先輩だったって奴がいたから遠くないところにいた。本当は木村拓哉だけ謎のベールに包まれたとか言おうとしたら稲垣吾郎はミステリアスだったし、森且行はレーサーだった。

木村拓哉って知りうる限り特殊な職業しか演じてない気がする、だからだろうか庶民のイメージは無い。で、何でも出来るみたいなイメージで刷り込まれちゃってる。それこそがブランドイメージなんだけど、SMAP解散位までは保たれて、それ以後工藤静香によって解放令が出されたことで降りてきたんだろうけど、1988年から2016年までの28年醸造して来た事でそこから9年経っても飽きてない。
そんな黄金時代熱心に支えていたファンの方々とファンじゃないまでも木村拓哉ブランドのイメージを持ち続けた人達が同じ時代を生きることで今の木村拓哉を支えているのだなと感じた。

ちなみに「秋山ロケの地図」の番組内のキャラクターで地図を持つ人は『マップガールズ』名付けられててそれをキムタクが呼び込んだり、「ウルトラタクシー」で目黒蓮がSMAPの曲を引き合いに出したりとか、木村拓哉的にそう言うSMAPの話するのアリなんだと思ったりしたのだった。

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