MY SONG2025(私的楽曲大賞)
今年の楽曲大賞の時間がやってきました。今年で18回目を迎えました(アメブロで17年やってます)。早速レギュレーションからどうぞ
レギュレーション
2008年からスタートしたランキング企画。ルールとしては、前年の12月~その年の11月に耳にした音楽が対象になる。極力平等にしたいのとその時の衝動で12月の曲がいっぱい並んでしまうのを避けるために11月までとして、ランキング発表するまでの12月はそれらの曲とか背景を吟味する期間としている。そして、最大の特徴はリリース日は無視ということ、10年前の曲とかでもその年に聞いたとか思い入れが強かったらノミネートされる。
判断基準はあくまで筆者がどれくらい聞いたか、どれくらい好きか、どれくらい思い入れがあるか、紹介したいか。
その曲のライブを見たことで評価をグッと上げる事もあるし、名曲でも見てなかったゆえに伸びないものもある。そして購入やレンタルしていない楽曲もノミネートされることもある。
【歴代王者】
2008年、チョコレイトディスコ/Perfume
2009年、I still Love U/Perfume
2010年、魔法の料理/BUMP OF CHICKEN
2011年、私は私/峯岸みなみ
2012年、フィルム/星野源
2013年、Lon De Don/私立恵比寿中学
2014年、恋は走り出した/Dorothy Little Happy
2015年、SUN/星野源
2016年、ALRIGHT/THE YELLOW MONKEY
2017年、コミックガール/廣田あいか
2018年、アイデア/星野源
2019年、リボン /東京スカパラダイスオーケストラ Feat.桜井和寿
2020年、感電/米津玄師
2021年、きらり/藤井風
2022年、ダンスホール/Ms.GREEN APPLE
2023年、Hello Goodbye/Yellow Magic Orchestra
2024年、少年ジャンボリー/岡村和義
そんなわけでベスト10圏外の楽曲を五十音順で簡単にご紹介します。
愛の匂い/岡村和義
前回1位だった岡村和義、今年は再生回数が少なかった。でも、岡村ちゃんとせっちゃんのコンビはズルい。
WINNER!ゴジュウジャー/Wienners
今年のそして結果として最後になってしまう戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」オープニングです。率直に今のバンドって感じの曲構成。今森茉耶さんの降板も含めて凄いインパクト。
怪獣/サカナクション
人気アニメの主題歌らしいけど、見る余裕なくて枠としては「サカナクションの新譜」。また新しい局面が出てきましたね。折しも息子のウルトラマン時代がスタートしたのでタイミングも良い。
Casket Girl/Fujii Kaze
今年ナンバーワンアルバムだった「Prema」のオープニングナンバー。こんな曲出したら好きになるわって思った。
キャブレターにひとしずく/ザ・クロマニヨンズ
最新アルバムリリース時に集中的にすごい聴いた。今の甲本ヒロトはこんなモードなのかと聞いてた。
スケッチ/あいみょん
今年の映画ドラえもんの主題歌。劇場で観た作品だったのでその後映画の名シーン付PVみたいなのをよく観た。
Die With A Smile/Lady Gaga, Bruno Mars
グラミー賞で演奏したニュースを聞いてビックリしました。そんな惑星直列みたいなことがあるのかと思いました。そんなには聞いてない。
賜物/RADWIMPS
4月から9月NHK朝ドラ「あんぱん」主題歌でしたから再生回数は多かったかけど、まあRADWIMPSらしいなって感じの一曲でした。「あんぱん」で学んだのは美人は毎日見ると飽きる。今田美桜が好きだけど朝ドラ期間中はそこまで美人に思えなくて、最近ようやく戻ってきました。
走れ!SAKAMOTO/Vaundy
アニメ「SAKAMOTO DAYS」主題歌。ちょうど春先くらいまで観る時間たくさんあってシーズン1は見切った。Netflixで観たから主題歌は飛ばせたんだけど好きで飛ばさずに見てました。
Baroque Hoedown/Perry & Kingsley
これ、東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードの原曲なんですが、この存在をザ・クロマニヨンズ甲本ヒロトとサンボマスター山口隆のオールナイトニッポンで知りました。しかもヒロトが聴いていた曲として出てきたのでメモしまして、図書館に無いから買いました。
BRIGHT EYES/ASH
息子のあんぱんまん時代が終わりまして、ウルトラマン時代がスタートしてます。そのタイミングで始まったのが「ウルトラマンオメガ」でオープニング曲がこの曲。当初そこまで興味なかったけどYouTubeのオメガ体操でした。
Move Your Body/布袋寅泰 Feat.石野卓球
布袋寅泰が石野卓球と組むなんて今年の10大事件でした。曲もデジタルで買いました。ただ、石野卓球のボーカルも欲しかったなぁ。
RIDE ON TIME(カバー)/五木ひろし
今年DJやってて曲と巡り合えた曲で一番聴いた曲です。山下達郎を五木ひろしがカバーとか凄いなと。結果1回しか披露できなかったけど永久機関です。
笑ったり転んだり/ハンバートハンバート
割と聞いてるハンバートハンバートが遂にここに来たかと言う感じ。今やってるNHK朝ドラ「ばけばけ」主題歌ですがいつものハンバートハンバートらしい曲だけど、歌詞の絶望感が凄い。こんな凄い曲なのにトップ10は入れない2025年は濃厚だったんだと実感してます。
さていよいよ次からは今年のベスト10です。
10位 ご唱和ください我の名を/遠藤正明
今年は息子のウルトラマン時代が始まりました。それがいつ終わるかは分かりませんが、ウルトラマンの曲は最初の頃の曲は知ってたけど内容にハマってなかったのですが、主にYouTubeで見たり聞いたりした中で一番奇天烈なウルトラマン主題歌がウルトラマンZの主題歌であるこれでした。そもそもこれがウルトラマンZの決め台詞らしい。でも歌ってる内容はまともだったりする。
第9位 プラズマ/米津玄師
機動戦士ガンダムGQuuuuuuX(ジークアクス)オープニング曲ですが映画館で観た時はアニメ観るか分からなかったけど見切りましたね。米津玄師、色々主題歌とかやってるけどどの曲も未だに聞き飽きない、米津玄師の才能でしょうね。まあ、外野的には「また米津かよ」とかになってそう。
第8位 それもいいね/こっちのけんと
嫌いだったのが逆転して好きになるパターン多いですが、こっちのけんとは出過ぎて去年本当に嫌いでした。今年好きにはなってないけど、見てもチャンネルは消さないくらいにはなりました(笑)。今年6月にあったインストアライブに参加して声しか聞こえなかったけど、CD買って妻子がサイン会に参加して良い人だったらしい。曲はNHK Eテレで今年から始まった「THE Wakey's Show」のエンディングで良い曲だった。多分、年間で一番聴いた曲。
第7位 PiPoPa(カバー)/大橋トリオ
大橋トリオが出したカバーアルバム「MONOPOLY」の収録曲。原曲は井上陽水の「ハンサムボーイ」と言うアルバムの収録曲なんだけど、よくぞこの曲を選んでくれたと言う感じ。びっくりと感動の意を表したい。
第6位 I Need You Back/FUJII KAZE
今年唯一、フルで何度も聴いたアルバムが藤井風の英詞作品「Prema」でした。それは前段でご紹介してますがその中で一番好きな曲です。藤井風ってマイケル・ジャクソン好きだから「I WANT YOU BACK/Jackson 5」から来てるんじゃないか?とタイトル見ていつも聞く度にワクワクする。
第5位 風神/Vaundy
1月19日にさいたまスーパーアリーナでVaundyのライブをアリーナ最後方ブロックから見て、その時の予習で当時最新曲としてMVを見ていたのがこの曲でライブで聴いてたりして、歌いたくなり練習したりして、Vaundyに浸かった1年を象徴する楽曲となりました。ちなみに観たライブです。
第4位 巡ループ/Perfume
今年末を持ってコールドスリープこと無期限の活動休止をするPerfumeの一曲。最新アルバムである「ネビュラロマンス後編」を聞いてないので私的にはコールドスリープ前最後の一曲です。
2009年から2018年まで私にはPerfume狂時代がある。そこからの目線で言うとかなり異色に感じたのはデジタル音に合わせた声という楽器として参加してるのではなくて三人ともしっかりシンガーとして歌ってる印象を受けた。そしてハッキリとメッセージ性のある歌詞を歌っていて、ここで『何かある』とピンときた人は来たんでしょうけど。今の距離からは普通に染みる良い曲でした。
ベスト3からタイトルのフォントがデカくなります(笑)。
第三位 Cigarettes & Alcohol/oasis
昨年末に入手した時点でスタートしたoasis来日公演も無事に終わりました。10月26日に観たライブの中での名シーンと言ったらみんなで跳ねたポズナンと言うものでしょう。
あの思い出は一生忘れないし誰かが撮影した絵面も凄いし、前日のライブでは失敗したと言う振りも相まって思い出深いものとなりました。
第二位 虹/はいだしょうこ
9月頃に息子が通う保育園で所属する年中組が今月の歌的に歌ってた名曲。息子が歌わなければ出会ってなかったけど語り継がれている名曲で「おかあさんといっしょ」でも歌われていたみたいです。はいだしょうこがオリジナルと言うわけではないけど、福山雅治、斉藤和義、くるり、L'Arc~en~Ciel、菅田将暉、フジファブリック、ゆず、電気グルーヴとかありすぎるから、それとは違うよと線を引くための記号でしかない。一番好きなのは音源化されても無いしリクエストしても聴けなそうな息子の歌唱なのは間違えない。
第一位 デンジャーゾーン(COVER)/野原ひろし(CV:森川智之)
トム・クルーズ主演「トップガン」でお馴染みのあの曲ですが、今トム・クルーズの日本語吹き替えをしている森川智之が『クレヨンしんちゃん』の映画版で自身が演じている野原ひろしが戦闘機に乗るからという理由で歌うんだけど、それが日本人が歌う有名な洋楽あるあるで超適当に歌うと言うくだらない企画。映画館でそのバカバカしさにバカ笑いしたけど、よく原曲側がオッケー出したなと思って、調べたら作曲はジョルジオ・モロダーでよりビックリしました。
悲しいニュース、暗い話もあったからでしょうか感動的な曲より明るく笑える方を選んだのかもしれない。大賞受賞曲で締めたいけど良いのがないのでオリジナルをどうぞ。
