印象的な「お母さん」をご紹介します
5月の第2日曜日は"母の日"。
今日はスカパー!社員にアンケートを取り、社員の印象に残っている「お母さん」をご紹介します。
「天才バカボン」バカボンのママ
「天才バカボン」は、バカボンとバカボンのパパが巻き起こすハチャメチャな日常を描いた赤塚不二夫先生のギャグ漫画。
バカ田大学を主席で卒業するも、定職に就かず「これでいいのだ!」を合い言葉に日々楽しく自由に生きるパパ。のんびり屋でヌケたところがあるから、なにをするにもワンテンポずれたバカボン。
そんな父子を大きな愛で守る美人な良妻賢母が、バカボンのママ。
社員コメント「優しく美人で一般常識にあふれるママがバカボンのパパと結婚したことは不思議ですが、天才のはじめちゃんだけでなく、バカボンにもとても優しく印象的でした」
「ターミネーター2」サラ・コナー
ジェームズ・キャメロン監督による「ターミネーター」の続編。
スカイネットの機械軍と人類の抵抗軍との熾烈な戦いが繰り広げられていた未来の世界。未来のスカイネットから送り込まれたターミネーターがサラ・コナーとともに、人類の救世主と呼ばれる息子・ジョン・コナーの抹殺を狙う新型ターミネーター・T-1000と戦う。
シーズン1では平凡な女性として登場したサラだが、本作では鍛え上げた屈強な女戦士として活躍している。
「幼少期に見たターミネーターは衝撃で、母親のキャラクターと言えば私の中ではサラ・コナーです!」
「名探偵コナン」妃英理
青山剛昌先生の推理漫画「名探偵コナン」。
高校生探偵・工藤新一が黒ずくめの組織によって幼児化させられ、江戸川コナンと名乗り、組織を追いながら様々な事件を解決する物語。
工藤新一の幼馴染・毛利蘭の母である妃英理は、美しい容姿を持ち、妃法律事務所を経営している凄腕の弁護士。
「37歳で17歳の娘(蘭ちゃん)を持つということは、学生結婚からの子どもを抱えての司法試験突破していることに…。精神力が凄まじいと思いました」
「フライトプラン」カイル(ジョディ・フォスター)
夫を不慮の事故で失った航空機設計士のカイルは、遺体を故郷のニューヨークに還すため、自身が設計した最新鋭旅客機に6歳の娘・ジュリアとともに搭乗した。しかし、機内で眠りから覚めるとジュリアが跡形もなく姿を消してしまう。
本作はジョディ・フォスターさんの3年ぶりの主演作で、他の搭乗者たちに事情を理解してもらえないなか、必死に娘を探す母親を演じた。
「娘が飛行機の中で行方不明になりそれを必死に探す母の焦燥感が伝わってきて印象に残ってます。本気をだした『お母さん』ですね」
「義母と娘のブルース」宮本亜希子(綾瀬はるか)
女性の社会進出が進み、晩婚化となっている昨今、家族の形も多様化していくのではないだろうか…。本ドラマは、綾瀬はるかさん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。
綾瀬はるかさん演じる主人公・宮本亜希子は一生懸命すぎる女性。そんな一生懸命すぎる女性が、ただ一生懸命に娘を愛する。
「本当の母娘ではないのに、父親の死をきっかけに本当の親子のようになっていく様がドラマの中で丁寧に描かれていて感動しました。続編やSPが放送されるたび何度も見ている作品です!」
「フォレスト・ガンプ」ミセス・ガンプ(サリー・フィールド)
第67回アカデミー賞作品賞を受賞したヒューマン・ドラマ。
人より知能指数は劣るが純真な心を持った主人公フォレスト・ガンプ(トム・ハンクス)が懸命に生きる様子を、アメリカ史実と絡めて描いた作品。
ミセス・ガンプは女手ひとつでフォレストを育てている母親で、知能の低いフォレストが他の子供と同じように生きられるようにサポートしている。
「"Life was like a box of chocolates.You never know what you're gonna get.(人生はチョコレートの箱のようなもの。食べるまで中身は分からない)"と、息子が理解できる言葉で人生を楽しむ姿勢を教えるシーンが印象に残っています」
「14歳の母」一ノ瀬未希(志田未来)
14才にして子供を身ごもった女子中学生・未希は、普通の女の子、だった。
新しい 「生命」 をその体に宿すまでは…
主人公・未希は、周囲が誰一人として母親になることを認めず、肉体的、精神的にも追い込まれていくなか、14才にして母親になる決心をした。
「自分もちょうど中学生で同い年くらいだったので主題歌のミスチルのしるしと共に結構印象に残っているドラマです。何歳でも母にはなれるけど自分だったらと考えると恐怖だった記憶です」
映画「八日目の蝉」 野々宮希和子(永作博美)
ある夫妻の間に生まれた生後6ヶ月の娘・恵理菜を誘拐した不倫相手・野々村希和子(永作博美)は、東京地裁にて「…四年間、子育ての喜びを味あわせてもらったことを感謝します」と述べた。希和子と、彼女に育てられたまま大人になった恵理菜(井上真央)の複雑な思いを繊細に描いた作品。
愛した男性には、結婚している女性がいた。そんな不倫相手・希和子が持つ<母性>を永作博美さんが見事に表現している。
「永作博美さんの演技がよかった!そして、いまみると刑事ちょい役で出ている吉田羊さんにビツクリします!」
「1リットルの涙」池内潮香(薬師丸ひろ子)
中学生の時に難病「脊椎小脳変性症」と診断された池内亜也(沢尻エリカ)が、自由が利かなくなる身体と、それを認識できてしまう意識の狭間で生き抜いた、実話を元にした物語。
主人公の母・池内潮香は、保健師や看護師としても働いた経験のある優しく聡明な女性。母親として家族を鼓舞して支え続ける。
「ありきたりな言い方ですが、『愛』を常に体現している『お母さん』で強く印象に残っています。娘の様子がおかしいことに誰より早く気づき、病院で娘の病気を誰より早く知り、信じたくない想いで必死に調べたうえで受け止める。仕事も続けながら全力で娘を支えますが、『病気だから』と手を出しすぎることはなく、娘ができることはできるところまでさせる。他の子どもや夫のことも常に考えて行動する。どこを切り取っても私が思い描く愛の深い『お母さん』だと思いました」
「サザエさん」フネ
いつも愉快で楽しい主人公・サザエさんをはじめとした磯野家・フグ田家が織りなす日常を描いた長寿番組。
フネは、割烹着のよく似合う、やさしいお母さん。家族のことをいつもあたたかく見守っていて、皆から一目置かれる存在。家事は何でもこなし良妻賢母のカガミだが、少女時代はお転婆だったといううわさも。
「(フネさんを)子供のころから常に日曜日の18時半に見ていて、日々の生活の中で画面の中の存在していることが当たりまえになっていたので」
「肝っ玉母さん」俳優・京塚昌子
東京・原宿にあるそば屋「大正庵」。女手ひとつで店を切り盛りする、お人よしで情にもろいが頼りがいのある肝っ玉かあさん・大正五三子(京塚昌子)と、長男の嫁との暖かい人間関係を軸に描いた作品。
母親役を演じた京塚昌子さんは、同時期にドラマ「ありがとう」でも佐良直美の母親役を演じ、「恰幅が良く、割烹着が似合う母親役」で絶大な人気を誇った。
「石井ふく子プロデュース、少しおっちょこちょいだけどしっかり者、割烹着が似合う the おかあさん、だから」
「子供のころ、ドラマ(TBSの「ありがとう」など)にお母さん役でよく出ていて、『日本のおかあさん』と呼ばれていた」
育ってきた環境や、出会ってきた作品によって「お母さん」像は異なるかと思いますが、この機会にぜひ「お母さん」を想ってはいかがでしょうか。
▼母の日は家族みんなでテレビを見ながら団欒しませんか?
