「冬、待ちきれない」スキージャンプ小林陵侑〜五輪2大会連続メダルが待つ季節へ
スキーの全日本選手権ジャンプラージヒル(11月2日、札幌大倉山ジャンプ競技場、K123m、HS137m)の公式練習が10月31日に行われ北京五輪ノーマルヒル金、ラージヒル銀に続く五輪2大会連続メダルの期待がかかる小林陵侑(チームROY)がこの日最長の135.5メートルを飛んだ。
夏は腰痛があったもののワールドカップと同格のグランプリは五輪の舞台、イタリア・バルディフィエメとドイツ・クリンゲンタールの個人2勝を上げた。本人が「まさかの」と表現するほど好結果もあり総じて順調に過ごしてきた。「ジャンプはハイレベルのところにいると思う」と話す陵侑。それでも「夏と冬は違う、勘違いしないように」と冬本番へ抜かりなく備える。
11月1日、2日の試合に向けては「もう冬が始まるのでケガなく良いステップにしたい。さっさと冬にいきたい。待ちきれない」。
心は勝負の季節に確実に向かっている。
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