【スキージャンプ】五輪女子代表が会見
ミラノコルティナ五輪のスキージャンプ女子代表に決まった高梨沙羅、伊藤有希、丸山希、勢藤優花の4選手が1月23日、札幌市内で会見に臨み、抱負を語った。
4選手の会見冒頭のコメントは次の通り。
高梨沙羅 北海道上川町出身 4大会連続4回目
「4度目のオリンピックという舞台に立たせてもらえる。全ての五輪に大きな思い出がある。4年というスパンを軸に競技を、日々のトレーニングを積み重ね、生活もそれ(4年に1度の五輪)を軸に回っていたのだなという実感がすごくある。自分にとって(五輪は)それほど大きなものであるということは変わりないが、(今回の五輪本番を迎える)それまでは目の前の試合に集中しながらオリンピックでこれまで積み重ねたものをしっかり出し切れるような舞台にしていけたらと思っている」。
伊藤有希 北海道下川町出身 4大会連続4回目
「女子のジャンプが初めて行われた世界選手権、そして初めて実施されたオリンピックに出させてもらっているが、そこから女子の道を切り開いてくれた先輩たちを始め今まで携わってくださった全ての方のおかげで4度目のオリンピックに挑戦する機会をいただけ非常にありがたく思っている。 この機会を大切に自分の中で噛み締めて皆さんの思いとともにオリンピックの空で飛ぶことができればなと思う」。
丸山希 長野県野沢温泉村出身 五輪初出場
「初めてのオリンピックの舞台、自分のジャンプを出し切れるように精一杯飛んでいきたいと思う」。
勢藤優花 北海道上川町出身 3大会連続3回目
「(前回) 4年前のオリンピックは諦めかけてジャンプの道をやめようと思っていて、(そうした中)オリンピックを通して人として選手として学んだものもたくさんあった。こうしてまた 4年間ジャンプをする日常と環境を作ってくれた全ての皆様に感謝をして、今の自分のできる最大のパフォーマンスができるように頑張りたい」。
【タイトル画像】
ミラノコルティナ五輪スキージャンプ女子日本代表の(左から)高梨沙羅、伊藤有希、丸山希、勢藤優花の4選手
※高梨選手の「高」の字は機種依存文字のため常用漢字を用いている。
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