眼帯のオリキャラ描いてた女の子が20歳
ネイル長い
ネイル長いまま20歳になった
20歳ってことは、20歳ってことやんか
お姉ちゃん帰省して、親戚も帰省して、嘘みたいな数の親戚に祝ってもらって、プレゼントももらって、とにかく今まで1番幸せな誕生日
あらゆる人に感謝します。
さてこれからどうしよっかなー
漠然と何も出来ないし、漠然と何かが出来るような気がする
この世界を私はひっくり返せるような力があると信じていた
いつ動き出そうかなって思っていた
思ってるうちに、自分には才能がないことに気づき、気がついたら20歳になっていて、多彩な友達が成功しているのを眺めて、周りの大人から責任をとれと言われる歳になった
大人になりたくない
しかし私はもう少し大人にならなければいけない
全大人が同じ道を辿ってきたから・ᴗ・;
私は言語化が苦手だ 面白い言葉を介して自分の感情と思考にうすぺらい膜を貼る
自分の本当の気持ちや悩みや、抱えてること感じていること どんだけ仲良い友達にも家族にも言えた試しはありません
どうしたら大人になれる
大人になりたくない
このまま何も出来ない奇跡の女性として生きていきたい そんなことは出来ない
無理して大人になろうとはしない
少しずつ自分を理解して他人を理解して、他人に感謝して、責任をとる
それだけでいい それがいいと思う
人と話すのは疲れるのに、人から褒められないとやっていけないし、外に出るとしんどいから1日中布団の中にいたいのに、日光を浴びないと心がしんどくなる
こんな感じや
ずっとこんな感じで たまに楽しいことがあってみたいな こんな感じや みんなもそうやろ
世界はひっくり返せなくても、想像していた未来がなくても、自分に絶望しても
ギリギリ何とかなるように
小学生 自分は運動が出来ない「負け」側の人間だと気付いたとき、イラストに目覚めてカゲプロやボカロのイラストを描き、Blessingの合唱に自分も参加する妄想をして(まだお風呂でBlessing歌うときある)、片目眼帯のオリキャラを描いていたとき
中学生 陸上部に入部するも即退部し、訳の分からない劣化版美術部みたいなのに所属するだけしてほぼ帰宅部になっていたり(これで卒アルに載ってるので最悪である)BTSのSUGAが大好きで文字付きの加工画像とか作ったり、顔の血色感がなくて友達から心配されていたとき
高校生 クラスの男子たちと喧嘩したり持久走でビリケツだったり、水泳でトンカチが集まる「1」コースのエースとして先生に信頼されていたり、初めての恋愛に一喜一憂憂憂憂していたり、文化祭に寝坊し遅刻して生徒指導の先生にちゃんと怒られたとき
とにかく今までの恥ずかしい自分すべてがそこにあるもので変わらないもの
数々の黒歴史を抱えて生きる
今この瞬間も黒歴史になるに決まってるから強くいくんだよ 最初から用意された紙が黒いってだけやねん
シュールに病みながら、元気に 前は向けなくても、声をかけてくれる友達や家族がいる
人に感謝して自分を信じて やるしかない
やるしかないんですこの先もね
