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①世界に出たら、すべてがつながり始めた。ヨーロッパを巡った2週間の旅

3月に2週間、オランダのアムステルダムに滞在しながら、ヨーロッパを巡ってきました。

もともとお仕事でヨーロッパ展開をしていて、モナコやオランダにも拠点があるため、いつかは行くことになるだろうと思っていましたが、今回の渡航は、その“いつか”が想像よりも早くチャンスとして訪れました。
出発の約2週間前にお声がかかり、そこから急ピッチで準備を整えて現地へ飛び立ちました。

これまで海外に行くときは、誰かと一緒でしたが、今回は完全にひとりでヨーロッパを巡る旅。
2週間という時間の中で、複数の国を移動しながら、自分で決めて、自分で動いていく時間になりました。

今回の旅は、最初からすべてを細かく決めていたわけではなく、オランダ滞在だけを軸にして、大枠は決めて、あとは余白を残しながら、その場で入ってくる情報をキャッチしながらベストを選んでいきました。
振り返ると、出発前の時点から意識はすでにヨーロッパに向いていて、日本にいながらして、脳の中はすでにオランダに位置していました。

実際にオランダに到着してから、いろいろな出来事が起きました。
電車がキャンセルになったことから始まり、予定通りに進まない場面もありましたが、その都度、自分で決めて動かしていく中で、少しずつ感覚が変わっていきました。

アムステルダムの街並み

街を歩いていて偶然出会った場所から、そのままコンサートに行くことになったり、芸術や歴史に触れる中で、過去の体験とつながるような感覚があったり、ひとつひとつの出来事が単体ではなく、次の出来事へと連動していくように感じられました。

ミラノ、ローザンヌ、モナコと移動していく中で、その感覚はよりクリアで明確になってきました。
ひとつの選択が次の場所へとつながり、さらにその先へと広がっていく。
その連動の中で、旅そのものが形作られていきました。

スイス🇨🇭チューリップとアルプス

そして後半、オランダで訪れたチューリップの景色と、帰国後に訪れることになったオランダ大使館での出来事がつながったとき、この旅全体が1つのストーリーの流れとして見えてきました。

オランダ🇳🇱の風車

今回の旅で感じたのは、もともと存在していたものに気付き、使って、使いこなし方がわかるようになってきたことです。同じ出来事でも、それを単なる偶然として終わらせるのか、それともつながりとして見るのかで、見え方は大きく変わります。

モナコ🇲🇨

「世界に出たら、すべてがつながり始めた」という感覚は、新しいものを手に入れたというよりも、これまで見えていなかったものが少しずつ見えてきて明確に存在として感じられて動かせるようになったからかもしれません。

ここからは、この2週間の旅をいくつかのパートに分けて、もう少し具体的に書いていきます。前半のオランダでの出来事から、ヨーロッパ周遊、そして最後の回収まで、それぞれの流れをたどっていきます。

✈️ 今回の旅ルート(全体)

  • 日本 → オランダ

  • ベルギー日帰り

  • オランダ → イタリア(ミラノ)→ スイス(ローザンヌ)→フランス(ニース)→ モナコ→オランダ

  • オランダ → 日本


🧭 今回の旅スタイル

  • 大枠だけ決めて、あとは現地で判断

  • 複数国を横断(飛行機+電車)

  • 文化・芸術・空間を体験する旅


✈️ 旅の記録

▶︎ ②オランダに着いたその日から、流れは動き始めていた
(アムステルダム前半編)

▶︎ ③ひとつの選択が、次の景色を連れてくる
(ミラノ・ローザンヌ・モナコ編)

▶︎ ④点だったものが、すべてつながった瞬間
(オランダ後半編)

▶︎ ⑤この旅を支えてくれた存在たち
(番外編)

▶︎⑥ひとり旅のようで、ひとりではなかった旅。
(AIと旅をするという、新しい体験。)


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