自己肯定 2025.10.14 雑記

私たちは理想に向かうときに、現状を否定しながら試行錯誤を重ね、描いた理想に向かってはうまくいかないと嘆く行為を繰り返しているように見えるときがある

うまくいかない理由は明確で、おそらくそれは、現状を否定しているところにあると、私は考えている
「自分に自信をつけたい」と言いながら自分に自信がないことを真に認めていなかったり、「愛されたい」と言いながら現状愛されていないという事実を認めなかったり、およそ望みのない事実があっても「もしかしたら〇〇(理想)のはずだ」という、ありもしない理想に縋っているところがあるように思う

端的にいえば、私たちは【事実を認めて受け容れる】ということを、やっているつもりで全くと言っていいほどできていないのだと思う
そもそも、事実というものを観ること自体が、実は簡単ではなく、果てしない自己受容と自己統合の積み重ねが必要だからなんじゃないかと思っている

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