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霊能者が読み解く霊的実在~神と霊を解明する~衝撃の問題作を紹介


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まえおき

スピリチュアルを本気で極めていきたいと思っているガチの人なら、いちだんと学びを深め実践するために〈必読の本〉があります。もちろん、ゆるふわスピな人にも学びがある本ですよ。

まずその一冊は〈ギリシャ王室に信頼された超一流の霊能者〉〈偉大なヒーラー〉と呼ばれたキプロス人のスピロス サティのスピリチュアル能力とスピリチュアル世界観を知ることができる『メッセンジャー ストロヴォロスの賢者への道』です。

この人は、すごすぎるので、知ってしまうのは、ある意味で諸刃の剣になるかもしれません。この人はつい最近まで生きていた現代人で、1995年に亡くなられました。

ちょうど三十年前なので、20代や30代の人にとっては、大昔のことに感じられるかもしれませんが、この本を読んでいるだけでスピリチュアルな事柄がだいぶ明確にわかるようになります。過去に詳細な紹介コラム「日本でほぼ知られていない偉大な霊能者の真実」を書いているので必ず併せてお読みください。


ガチのスピリチュアルな人に必見の番組

すでに心霊・スピ・都市伝説好きのあいだでは今年の“話題枠”になっているので、ガチスピのみなさんはとうにチェック済みかと思いますが、ABEMA『ナオキマンの都市伝説ワイドショー season2』では現在(2025年12月初旬)、超能力者——エスパーを本気で育成する〈プロジェクトE〉という企
画が無料視聴枠で放送されています。

超能力者・秋山眞人さんが直々に監督し、彼が選抜した参加者たちを1週間の合宿で鍛え上げていくという……40代前後には“どこか懐かしい”企画です。ぼくらが子どものころ、スプーン曲げが大流行して、ぼく自身もあのやり方で実際に曲がった経験がある……そんな時代の空気がふっとよみがえる、しかし内容はしっかり現代版にアップデートされた企画になっています。

ガチスピだけれど、自分の超能力にいまいち確信が持てない人、もしくは「言われてみれば何かあったかも」くらいの人は、再認識のためにも一度観てみるといいかもしれません。

ちなみに、これは約三十年前、中国の超能力者を取材した某テレビ番組のディレクターから聞いた“お蔵入り都市伝説”ですが——密封したガラス瓶の中に入れた葉っぱを、少年や少女が“完全に消してしまった”映像が撮れてしまったらしいのです。さすがに放送すれば社会がマジックやヤラせを放送するなとザワつくので自粛して没にしたとのこと。いわゆる、物体を別の場所へ送ったり消し去ったりするアスポート能力の発現ですね。

〈プロジェクトE〉でも、訓練を通じて確実に能力が開花していく参加者が出ており、内容は想像以上に濃いものでした。2025年12月9日の放送も楽しみです。これ、地上波だったらまず無理でしょう。公共放送では“超えられない壁”が多すぎます。その点、ABEMAのようなネット番組だからこそ、超能力というタブーに正面から挑む企画が成立しているのでしょうね。

さて、このように超能力を公に研究すると大衆の集団暗示による圧力によって否定されることが多いですが、反対に肯定しているほうでもタブーの話題があります。その話題を追求した本を紹介します。


心霊・精神世界・スピリチュアル業界のタブー

どの業界にも、“ここだけの話にしておけ”という空気で守られている禁忌や、都市伝説めいたタブーがありますよね。たとえば大手男性アイドル事務所のレジェンド社長が亡くなったあと、テレビ業界や芸能界の闇が次々と表に出てきたのは、まだ記憶に新しいはずです。

こうした闇めいた話題というのは、心霊・精神世界・スピリチュアル界隈で生きていこうとする人にとっても、ある意味“絶対に踏んではいけない地雷原”みたいな不文律なんです。もしそのことを知らずにうっかり踏み抜いてしまうと、一瞬で村八分扱いになり、活動しづらくなる…という、あの手の話のことです。

この業界にも、“大御所”と呼ばれる人たちがいることは、業界人ではないぼくでも察せます。「これを書いたら、あの出版社からは声がかからなくなるな…」とか、YouTubeで心霊や怪談を語る人たちも、そのあたりをしっかり計算して、気を遣って——いや、はっきり言えば忖度して——語らないネタを抱えていたりしますよね。

そんな業界タブーにズバッと切り込んでいる話を、ぼくは“偶然”にも見つけてしまいました。ガチスピ研究者としては、ぼくのブログを読んでくれているみなさんにも共有しておきたいと思ったわけです。ただ、最初にひとつだけ言っておきます。この話に触れると、胸がきゅっと痛んだり、信じていた世界が少し揺らぐような感覚になる人もいるかもしれません。どうか心の準備をして読んでください。

ぼくは、かれこれ二十年ほど心霊学とスピリチュアルの研究・探究を続けています。そうなると、まあ色々と気づくことが出てくるんですよね。「これ、実際はこうなんじゃないか?」という直感的な結論がぽん、と落ちてきては、それを頭の中で整理して、できるだけ心霊世界の実相に近づけるように文章にまとめ、ブログで書き続けてきました。

同時に、「同じような結論にたどり着いている霊的能力者や心霊学研究家はいないのか?」ということも、ずっと探し続けてきました。信仰思想信条が完全に一致する人なんて、この広い世界にそうそういるはずがありません。でも、自分の考えを“まるで通訳のように”文章化してくれている人がいると、それだけで深い学びになる——そんな感覚があるんです。

そんな折、今年になって——これもまた“偶然”という名の気分の潮目なんでしょうね——ブログだけでなく、noteのほうも更新してみようかという気分がふいにやってきたんです。それが6月ごろのことでした。たいした宣言でもなく、「まあ、ちょっとやってみるか」程度の軽さです。

で、noteでも気になるコラムを検索して読んでいたところ、あるスピリチュアル系ライターの記事に妙に惹かれてしまいまして。気づけば、その人のほぼ全記事を一気読みしていたのです。こういう“読み始めたら止まらない現象”、だいたい後から振り返ると重要な出会いになってたりするんですよね。

その方こそ、先日も話題に出した、霊的能力をもち、気功や占いの講師をしながらスピリチュアル系ライターとして活動されているという《透命ユラ》(とうめいゆら)さんです。ペンネームはAIに名づけてもらったらしいので、実名ではないことは承知しておく必要があります。ただ……名前の“クリア”な響きが妙にクセになりますね。

30代半ば(?)の 女性と自己紹介されてはいますが、実際のところ性別も年齢も不明です。人気ボーカルのAdoさんのように、声を聞けば「たぶん女性だな」と推測できる材料すらないので、実は男性かもしれません。でも、そこは本当にどうでもよくて、重要なのは書かれている中身なんですよね。

実名ではないという点も「この世界で活動するなら身を守る最低限の戦略だよね」と納得できるもので、むしろ当然といえば当然です。だからこそ、彼女(あるいは彼?)の記事には、さまざまなタブーに踏み込んだ内容が含まれているわけで、読み手の側もその前提を理解しておく必要があります。

そして、あえて“ぼかして”書かれている箇所は、こちらも行間を拾いにいく姿勢が求められます。いわば、読者に対して「ここから先は察してくださいね」と静かに差し出される課題のようなものです。スピ業界版・高度な読解ドリルといったところでしょうか。

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