なぜmRNAワクチンを接種すると腸内細菌が死んでしまうのか。大腸菌の残骸に対する抗体等が出来ているのでは?
※参考の文献などは貼ってますが、タイトルそのものについて根拠があるものではありません。ポエムだと思ってください。
mRNAワクチンを接種したらビフィズス菌が半分ぐらいに減ったという論文があります。

ビフィズス菌属の相対存在量は、ワクチン接種後、元の値の約半分に大幅に減少しました
腸内細菌叢は非常に重要なもので、これが崩れると色んな体調不良が起きたりするようですね。
なんでこんなことが起きるのかが不思議なんですが、その辺は言及されてないみたいです。
普通にスパイクタンパクとの交差免疫とか、そもそも強い免疫反応が起きるとmRNAワクチンに限らず腸内細菌叢に影響があるのかもしれません。
もしmRNAワクチン特有で起きる現象だとしたら何があるんですかね。
mRNAワクチンの製造工程で大腸菌が使われますが、この大腸菌の残骸が除去しきれないらしいです。一般的に問題となるのはエンドトキシンとかLPSとかいうのかな。どれぐらい残るのかは不明だったと思います。
これがワクチンに残ってると、大腸菌の残骸に対して抗体が出来てしまうのではないかと思いました。
mRNAワクチンの場合、LNPがアジュバントになりますからね。(LNPを構成するPEGが強い免疫原性があるものが使われている)
実際、スパイクタンパク以外の抗体では、抗PEG抗体が出来てしまうという報告があります。
やっぱPEGに対する抗体が出来るんですね
— ohagi🇯🇵 (@fgidf98fj9jh0h) August 9, 2023
なんか、このこと言ってる人少なくない?
これも問題に思えるけどなぁ😅 pic.twitter.com/5U8Rf4H3Ck
がん免疫療法における mRNA 送達https://t.co/jOvA1DOFbP
— ohagi🇯🇵 (@fgidf98fj9jh0h) August 11, 2023
特定のカチオン性脂質は肝臓や脾臓の毒性を含む臓器損傷を誘発することが報告されています45、46、47。さらに、PEG 脂質は抗 PEG の発現を誘導し、LNP の急速なクリアランスを引き起こす可能性があります pic.twitter.com/tMDkYjUxQs
これは余談ですが逆に、抗PEG抗体が出来た人は早目に副反応が収まっているという可能性もあるかもしれないですね。
この点はmRNAワクチン以外の、将来のmRNA治療薬の問題点になりそうな。。。
それで全然、そのものズバリな論文ではないですが
新規の脂質ナノ粒子アジュバントは、サブユニットワクチン抗原に対する B 細胞および T 細胞の応答を大幅に強化します
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0264410X15015947
こういう情報もありますね。
mRNAワクチンに使われているPEGは免疫原性が強いものが使われているので、抗原となるものがワクチンに混ざってれば免疫反応の応答を強化する可能性があるのではないでしょうか?
単なる思いつきですがこれを言ってる人を見たこと無かったので一応備忘録的な感じで残しておきます。
2025/02/23 追記
こういう論文が出てました
https://x.com/fgidf98fj9jh0h/status/1882347429741383911
mRNAワクチン由来のスパイクタンパク質は腸内の有益な細菌に悪影響を及ぼす可能性があるか?
— ohagi🇯🇵 (@fgidf98fj9jh0h) January 23, 2025
腸細胞に入り込み、炎症反応を引き起こし、GMと腸細胞の間の微妙なバランスに影響を与える可能性がある。
このような腸内細菌叢の乱れは、これらの有益な細菌の機能不全や死を引き起こす可能性があります。 pic.twitter.com/1byCJuA355
論文
