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okay0627
言えなかった毎日と、少しの光
働けば、
何とかなると思っていました。
でも、
そうじゃなかった。
やっぱり、
つらいことがある。
気にしなくていいことまで、
気にしてしまう。
繊細な自分が、
少しずつしんどくなっていく。
見たくない自分と、
また再会しました。
今の職場は、
男性ばかりで、
話せる人はいません。
職場のみなさんは、
「何かあれば、いつでも言ってね」
と言ってくれます。
でも、言えないです。
それは
『改善』に変わってしまう。
私は、
ただ『共感』してほしいだけなのに。
「今日、業務量多いね」
だけでいいのに。
言えないまま、
心にどんどん溜まっていく。
言えないまま、
話せないまま。
昼休み。
空を見上げたら、
真珠色の雲の隙間から
光が差し込んでいた。
天使が通ったあとみたいに、
静かでやさしい空だった。
その光を見ていたら
自分の書いた言葉が、
ふと浮かんだ。
少し恥ずかしいけれど。
そこにはちゃんと、
私の言葉が残っている。
この言葉も、いつか。
誰かの中で、
静かに残ってくれたらいいな。
天使が、
そっと背中を押してくれたような。
そんな神秘的な空だった。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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