【スペイン生活】2026年完成!!サグラダファミリア最新ニュース✨🇪🇸
建築家ガウディの没後100年の時を経て
ついに「イエスの塔」が完成!👏👏
しかし、これが「完全なる完成」ではなく、その後、細かな内装や正面入り口(栄光のファサード前の大階段)が整備される予定です。
ということで、「イエスの塔」の全貌を拝むべく、1日でバレンシアからバルセロナへ日帰り旅行行ってきました!
スペインの大手バス会社ALSAが、現在オファーしている30日間バスに乗り放題のAbono Único を購入していたので、なんとバレンシア・バルセロナ間の交通費は無料✨
片道4時間かかるのが難点なので、もっと早く、楽に行きたい方はスペイン高速鉄道Renfeをおすすめします♩

詳しくまた記事にしたいと思います
気になるサグラダ・ファミリアの今は👀
じゃじゃじゃん!!

一番高い位置にある大きな十字架が「イエスの塔」です。
想像していたよりも十字架が立体的で大きい!もっとスリムなのだと思っていました。
まだ完全に取り付け終わっていないようで、「落ちてしまったらどうしよう😨」(そんなこと起こるはずない)と勝手に不安に。
ありえないことが起きるのがスペインですので。。😅
「イエスの塔」は、高さ約172.5mで完成すればバルセロナで最も高い建築物になります。光を取り込むための幾何学的で複雑な構造が特徴だそうです。
「随分と中途半端な高さだな」と、思ったので調べてみたところ、設計者のアントニ・ガウディの「人間の建物は神の創造物を超えてはいけない」という考えのもと、バルセロナ近郊の自然の最高点(モンジュイックの丘)より少し低い高さに抑えられているんだとか。🌲
「自然は偉大な教師である」と説いたガウディらしく、自然への敬意が感じられます。
生誕のファザード前の公園から見るとこんな感じ

先ほどは写真に入らなかった「聖母マリアの塔」が右端に入りました。
生誕のファサード前の公園からのショット📸は大変人気があり、ツアーの集団や修学旅行生のグループでぎゅうぎゅう。
スリに十分気を付けて撮影を楽しんでください。
午前中や朝の早い時間に来ると、太陽の光を受けて綺麗に写真が撮れます。加えて人が少ないのでおすすめ。
上の写真は午後2〜3時くらいです。なのでちょっと影が入っていますね。
チケットをお持ちの方は
2026年4月現時点。チケットをお持ちの方の入り口は生誕のファサードの正面に立って左側でした。右側(聖母マリアの塔がある)は、団体やツアー客の入り口です。

この写真から入り口へは警備員が立つ奥へまっすぐ突き進むのが最短ですが、現在は工事中。生誕のファザード前の公園をぐるっと回って反対側へ行きます。
昨年の夏に来た時には、写真の警備員が立つエリアよりも奥まで無料で進めたので、無料で正面から塔を眺めることができましたが、今は工事中のため関係者のみの通行でした。工事が終わったらまた解放されるのかな?それとももう有料区域になってしまうのかな?
今後のイベント
2026年はガウディ没後100周年&イエスの塔完成の年!!🎉
6月10日には公式イベントの完成・祝福式が行われます!
特別な式典で、関係者向けの記念ミサが開かれます。
まだ定かではありませんが、ローマ教皇の訪問も予定されているそう!
その週末6月13日には一般市民向けにパレードが行われます。
10日は公式な式典であるのに対し、こちらは街全体でお祝いをするイメージ。
歴史的瞬間、日本でもニュースで流れるといいな!
観光を終えて
ほとんどサグラダ・ファミリアを見るためだけのために、日帰りでバルセロナまで行ってしまいましたが、その価値は十二分にありました✨
今回の訪問でサグラダ・ファミリアを見るのは4度目。
初めて見たのは2023年7月。何度訪れてもその時の感動が蘇ります。年月とともに少しずつ明らかになる美しさに魅せられ、「次来るときはこんな感じかな?」と想像する時間が大好きでした!
「イエスの塔」の完成を経て、これからは変わらない姿が世界中の多くの人の心を魅了し、記憶に残る遺産となることを願っています。




2023年7月。
初めてのサグラダ・ファミリア訪問。
地下鉄から出てきて圧巻のこの景色に心を奪われました。

