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2024年9月マンスリーウェビナー

SMJYCマンスリーウェビナーではSMJYC内部向けに月1回、宇宙医学に関わる医師、研究者などの先生方にzoomにてご講演いただいています。

9月は名古屋市立大学大学院薬学研究科 生命分子構造学分野 講師 矢木真穂先生にご講演いただきました。
矢木先生の研究グループはISSで地上とは異なるアミロイドタンパクの精製に成功し、その構造を研究しています。ミッションに関する記事はJAXAのホームページ等をご参照ください!

日本語(関連リンクも同ページに掲載されています)

英語(論文原著、コラム)


ウェビナーでは、実際に宇宙実験をISSで行うまでのイベントを詳細にお話しいただきました。
微小重力、無対流といった特殊な環境を利用した宇宙実験は、地上と同様に行うことはできません。打ち上げ時にかかる過重力に耐えうる、かつ宇宙飛行士が間違いなく実験を遂行できるようにする工夫を随所に施した専用デバイスの作成をはじめ、地上での長年の予備実験の後にようやくサンプルを宇宙へ打ち上げることができます。
ひとつひとつの課題を検討するために多くの時間と労力をかけ、宇宙実験が遂行されていることを実際に研究なさっている方からお聞きすることができる、大変貴重な機会となりました!

お忙しい中ご講演くださった矢木先生に感謝いたします。

以下、参加者のSMJYCメンバーの感想を紹介します!(一部改変)
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きぼうで行った実験について、背景や宇宙に行くまでに乗り越えなければならなかった障壁の部分から、実際に行った内容、さらに今後の課題まで教えていただき、とても面白かったです。2030年にきぼうが運用終了したらその後の宇宙実験がどうなるのか気になる。

医学分野から宇宙に関わっている先生はいる印象だが、薬学から宇宙に関わっている方にはあまり出会わないため、貴重なお話を伺えて良かった。自分は薬学部で勉強していて、将来何かしらの形で宇宙医学の研究に関われたらいいかもなという漠然とした思いがあるので、将来のことを具体的に考える手助けになったと思う。宇宙で実験するとなると、地球上で考えていることとは全く別の視点からさまざまな予測を立てて準備しないといけないと知り、その視点が思いがけないものばかりで興味深かった。
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今後のマンスリーウェビナーでも宇宙医学に関わる先生方のご講演を企画しています。少しでも宇宙医学の分野に興味を持ったら、ぜひSMJYCにご連絡ください!!宇宙医学に興味のある仲間に必ず出会えます!!

(文責:名古屋市立大学薬学部 服部真奈)

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SMJYCでは、宇宙医学に関連した様々なイベントを定期的に開催しております。SMJYCについてさらに詳しく知りたい方はぜひ過去のnote (Space Medicine Japan Youth Community (宇宙医学)|note)をご覧ください。
少しでも興味がありましたら上記の方法でご参加ください!
皆さんと活動できることを楽しみにしております!


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