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声優グランプリ30周年記念「声グラFES.」イベントレポート

2024年11月30日(土)幕張メッセイベントホールにて17時00分より表題イベントが開催された。

本イベントは後日Leminoにて特別編集で配信される。
ライブパートはカットとのことだが、今回奈々ちゃんは朗読劇とトークのみの出演なので、カット等されることなく配信されるといいなと思う。
ちなみに両日公演内のプログラムがXのほうで公開されている。
奈々ちゃんはトークパートとドラマパートの2コーナーに参加する。

また本イベントは声優新幹線という特別乗務員の声優5人と新大阪駅から東京駅まで生ラジオや総勢11名の豪華キャストによる車内限定ボイスメッセージを披露する貸切列車の運行が決定した。


また声優新幹線はメ~テレにて密着が組まれていてYouTubeでみることができる。

キャストの発表が小出しになったり、全貌が把握できる前に締め切りが迫ったりと我々声優ファンからするとすっきりしないところもありつつ、こういった企画が立案され実施されるの面白いとは思う。

とはいえ、自分の推しがボイスでチラッと流れたとか、後日聞くと凹むので告知はやイベントのアナウンスはしっかりしてくれたらとはやっぱり思うところだ。
また公式Xアカウントにて奈々ちゃんのコメント動画が投稿されている。

当日私はDAY1のみの参加であった。
16時過ぎに会場に着くと入場列は結構伸びていた。


幕張メッセ~特別パンフレット付き入場待機列

列が伸びてる為、フォロワーとフォロワーを模したアクリルスタンドの受け渡しなどを行い、30分ほど待ち、列がなくなった頃に入場。

Star Crewからの祝い花
当日の座席表

17時になるとCMが流れ始める。
やぶ北ブレンドと梶裕貴氏が出演するPITASのCMだ。
これは終演後、退場時に配られた袋の中にもこの2つの商品が入っていた。

退場時の配布物
特別パンフレット

イベントが始まると声グラの歴代の表紙と本日の出演者がスクリーンに写し出される。

歴代の表紙を見ていると当たり前だが奈々ちゃんも表紙を担当しているわけで時の流れというか、当時の表紙を見ると懐かしいと感じる年齢になったことを実感する。
自分が声グラを購入するようになったのは2007年頃からなのでそう考えると17年ほどの時が経過したんだなと、エモい気持ちを抱く。
ちなみに奈々ちゃんは表紙を飾ったのは25回だそう。

DAY1本日の出演者は
蒼井翔太
井上喜久子
上坂すみれ
小野大輔
寿美菜子
椎名へきる
高垣彩陽
茅原実里
戸松遥
豊崎愛生
鳥海浩輔
日髙のり子
前野智昭
水瀬いのり
大久保瑠美
駒田航
西山宏太朗
畠中祐
福山潤
宮野真守
水樹奈々
鷲崎健
の総勢22名。
イベントの進行は鷲崎健と井上喜久子の二人で行うそうだ。

奈々ちゃんの本日の衣装は

こちらのブログで確認できる。

奈々ちゃんは最初のトークパート、声グラ・噂の真相に登壇しており、連載「奈々が行く!!」についての噂として連鎖開始当時、自前の衣装を用いて編集長と二人で写真撮りを行っていたことを話した。

旧文化放送裏の路地で撮影された当時のグラビアには、通行人と思われる自転車に乗った人が写り混んでおり「こういうのって居なくなってから撮りません?」とツッコミがあがる。

当時の紙面がスクリーンに写し出されると恥ずかしがる奈々ちゃんのリアクションがとてもよかった。
声グラとズブズブな小野大輔氏が原稿の締切りについて、マネージャーから言われる締切りの先に本当の締切りがあるとし、期限を過ぎて提出するのに対し、奈々ちゃんは締切りの一週間前には原稿を出しているとここでも彼女らしさが垣間見えた。

次の奈々ちゃんの登壇パートはドラマパートの
「編集会議は踊る⁉」であり、奈々ちゃんは副編集長「ミズキ」の役を担当。
声色はキャリアウーマン的なできる女性といった感じで力強く凛々しい演技が印象的だ。

編集部にて目玉企画の会議といった内容のドラマで水瀬いのりちゃんの「刺しに行く」姿勢や奈々ちゃんに褒められて幸せそうに笑う姿。
自身の「ロン毛論」を熱弁し照明を忘れる福山潤とドラマの中にも演者の個性が現れるシーンも見られた。
途中、奈々ちゃんがセリフを噛むシーンがあり持ち前の愛嬌とアドリブでフォローし笑いを誘っていた。

奈々ちゃんの登場パートはこの後はエンディングだけである。

今回事前にライブパートで歌唱するアーティストの発表があったが奈々ちゃんの名前はそこになかった。
我々ファンも思うとこはあれど、色々と憶測を立てるのは無粋だと思う。

ちなみにDAY1のセットリストは以下の通りだ。

エンディングでは演者全員が登壇し、一人ひとりコメントをする。
最後の挨拶コメントで奈々ちゃん30周年を迎えた声優グランプリを自分の名前の奈々にちなんで「77周年まで」と彼女なりにエールを送った。

そして演者は観客に手を振りながら退場するという流れだが、奈々ちゃんと宮野くん、いのりちゃんの3人で手を振る場面で「キングレコードです!」という宮野くんを奈々ちゃんが「今日は声グラFESでしょ!」となだめる姿に二人の相性の良さ、奈々ちゃんの懐の深さを再認識した。

以下出演者ポストで奈々ちゃんが写っているもの。
また最後の内田雄馬氏のポストの画像一枚目には水樹奈々ちゃんのサインとコメントが確認できる。

イベント自体は奈々ちゃんの活躍というか見所はそこまで多くはなかったが、ここまで登壇者が多いイベントとなると仕方ないこともある。
その中で朗読劇を観劇できたこと、あくまで声優グランプリという歴史ある雑誌に声優として彼女がその祭典に登壇したことはやはり私は嬉しいし誇らしく思う。
会場のキャパに対しての客入りやチケットの抽選方法など色々賛否あったイベントだということも理解しているが、私はファンが客入りを気にする昨今の風潮がどこか肌に合わないところもある。

思うところがないというと嘘になるが気にしすぎたり憂いても仕方ないこともある。
運営とお客さんという立場では知ることのできないこともあるし、その隔たりというのはコロナ禍以降やはり大きくはなっていると感じるがエンタメを提供する側も受け取る側もアップデートをしていく必要性を最近感じたりもする。

そして、一応これを書いている12月7日時点では2024年内の水樹奈々ちゃんのイベント告知はないのでこれが今年のイベント納めになる。
今年の春頃から始めたイベントレポートもこれが今年最後になるわけだ。
水樹奈々ちゃんの動きとしては先日告知された

この特番が年内としては大きな動きとしては最後になるのだと思慮される。
概ね収録されているライブやオーコメ等の振り返りと最後に来年の動き、ライブ、イベントの告知がされるだろう。

奈々ちゃんのライブやイベントに参加したりするなかで、一部の人は私のことをガチ勢と揶揄するが
正直なところ活動を追うという点においては殆どのファンと私は大同小異だろう。

ただ、まとめサイトやレポートブログが減るなか、自分の参加したイベントやライブの記録を残そうと思って始めたこのnoteなわけだが、そんな自己満足を僅少ながら目を通してくれる人もいる。

僅少の読者が私の更新のモチベーションを支えたのも事実である。
それには素直に感謝を述べたい。

一年間ありがとうございました。

来年もたくさんレポートや感想を残せるような一年になるといいな、と感じる。















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