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13.作ることも、私の仕事


今日は少し番外編のお話です。


普段はピアノ講師として
レッスンをしていますが、

実はもう一つ、
大切にしている仕事があります。


地元の小学校で、
先生方のお手伝いをする支援員として
働いています。

宿題の丸つけや教材づくり、印刷など、
子どもたちが安心して
学校生活を送れるよう支える仕事です。

地元へ戻って一年後に始めたこの仕事も、
気がつけば15年目になりました。


午前中は学校、午後からはピアノ。

このリズムが、今の私には
とても心地よく感じています。



昨年、新しい学校へ異動し、
図書室の掲示板が
空いていることを知りました。*

図書室の掲示板の図面を描く


「せっかくだから、
ずっとやってみたかった
壁面づくりをしてみよう。」

そう思ったのが始まりです。


きっかけは、
以前勤めていた学校の用務員さん。

レースや立体作品を取り入れた壁面は、
卒業式や入学式のたびに
子どもたちの撮影スポットになっていました。

その光景がずっと心に残っていて、
いつか自分も挑戦したいと思っていました。

以前の学校では忙しく
時間が取れませんでしたが、

今の学校だからこそ、
その夢を形にすることができました。



最初は気球の壁面から。


「できた」という嬉しさが
次の作品につながり、

今では1〜2か月ごとに
季節に合わせた作品を作っています。

7月の壁面
「なつだ!うみだ!ほんのたび!」
9月の壁面
「月を見上げて、ページをめくろう」
10月の壁面
「HAPPY HALLOWEEN」
12月の壁面
「Merry Christmas」

来年も使えるようラミネート加工をしたり、
色鉛筆やペンで質感を加えたり。

紙でも温かみが伝わる
作品づくりを心がけています。

そして最近は、
ChatGPT(チャッピーさん)にも相談しながら、
アイデアを形にしています。



中でも印象に残っているのは、
神社をテーマにした壁面。

1月の壁面
  「馬年の神社」
チャッピーと協力して作ったおみくじ

オリジナルのおみくじを作ったところ、
図書室には行列ができました。

「先生!大吉だったよ!」

と笑顔で報告してくれる子どもたち。

その嬉しそうな表情が、
今でも忘れられません。

ちなみに私も"大吉"でした ♪ 笑


そして最近は、
図書室がワールドカップ一色に。

6月の壁面
「 2026年 北中米W杯 がんばれ日本!」
予想ボード
(スウェーデン戦)

スコア予想コーナーには
たくさんの付箋が集まり、
子どもたちだけでなく先生方まで
一緒に楽しんでくださいました。

「作ってよかった。」

そう思えた瞬間でした。



楽しみに待ってくれる人がいること。

笑顔になってくれる人がいること。

それが私にとって、一番のやりがいです。

最近では先生方から、

「これ、お仕事にしたらいいんじゃない?」

と声をかけていただくことも増えました。


その言葉をきっかけに、
今、新しい挑戦を始めようとしています。

また形になったら、
このnoteでもご紹介しますね。


そして昨日から開催されている

**長崎県美術館「レオ・レオーニ展」**
にも足を運んできました。


長崎県立美術館「レオ・レオーニ展」
2026.7.11
※写真撮影可能

ものづくりのヒントや、
たくさんの刺激をもらえた一日でした。

その時に感じたことや、
印象に残った作品については、
写真とともに改めて
記事にしたいと思っています。

どうぞ、次回も楽しみにしていただけたら
嬉しいです。🌿


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