Xの固定ポストを、新しくしました。デイリースポーツ掲載と、ホームページ刷新のご報告
はじめまして、介護と支援の相談どころ そよぎの代表、ヒロです。
今日は、この夏のご報告をまとめて書きます。Xの固定ポストを新しくしたこと。デイリースポーツに広告を載せていただいたこと。そして、ホームページを大きく更新したこと。ばらばらの出来事に見えて、じつは全部つながっている話です。
■ デイリースポーツに、広告を載せていただきました
2026年8月3日付のデイリースポーツ(大阪本社版)の紙面に、そよぎの紹介広告が掲載されました。あわせて8月いっぱい、デイリースポーツオンラインのショッピング企画ページにも載っています。3月のスポーツニッポンに続いて、2紙目のスポーツ紙です。
先にはっきり書いておくと、これは取材記事ではなく、広告です。そよぎはお金を払って、紙面の一枠をいただきました。ただ、この枠は私たちが新聞社に申し込んで買ったものではありません。3月のスポーツニッポンのときからお世話になっている広告代理店の担当者さんが、特集企画の一枠に声をかけてくださって実現したものです。小さな任意団体に新聞への道が開くのは、こういうご縁があるときだけです。本当にありがたいことだと思っています。
広告の見出しには、こう書いていただきました。
「助けて」が言えない人のための、デジタル駆け込み寺。
この一行は、私たちが自分で名乗ってきたどの言葉よりも、そよぎのやっていることを正確に言い当てていると思います。窓口に行けない人。電話の声が出せない人。相談することそのものに、お金も気力も残っていない人。そういう人のための場所であることが、新聞を読む人に一行で伝わる。プロの仕事はすごいです。
オンライン版はこちらから見られます(スマートフォン専用ページです)⇩
https://www.daily.co.jp/shopping/2026/07/30/0020650406.shtml
■ 紙面の写真を、ぼかして載せた理由
掲載のご報告をホームページに載せるとき、ひとつ決めたことがあります。紙面の写真は、そよぎの広告部分と、新聞の題字・日付のところだけを鮮明に残して、ほかの記事や写真はすべてぼかす。そういう加工をしてから載せました。
同じ紙面には、他社の記事があり、写っている方々がいます。それらには新聞社や、写っているご本人の権利があります。「載った!」と嬉しくなって紙面を丸ごと載せてしまうのは、その権利を軽く扱うことになる。相談に来てくださる方の匿名を何より大事にしている団体が、他人の権利は雑に扱う、では筋が通りません。
だからホームページの紙面写真には、こう添えています。「当会の広告部分以外は、ぼかし処理をしています」。地味な一行ですが、そよぎの誠実さは、こういう細部にしか宿らないと思っています。
■ ホームページを、大きく更新しました
この夏、ホームページにも手を入れました。大きくは3つです。
①運営規程を制定して、全文を公開しました。
そよぎは法人格を持たない、代表個人が運営する非営利の活動です。だからこそ、運営のルールを自分で定めて、自分を縛って、公開することにしました。営利を目的としないこと。行政の補助金・助成金を受けないこと。協力者(ボランティア)が匿名のまま参加できることを保障し、実名を求めないこと。会計は代表個人の家計と区分して記録し、収支を公開すること。活動を終えるときは、残るお金の扱いまで公開して説明すること。全11条、すべてホームページで読めます。
②メディア掲載のページを書き直しました。
以前は「怪しいサイトではありませんので、どうか安心してご相談ください」と書いていました。今回、こう書き換えました。「新聞に載っているから安心、と言うつもりはありません。本当に実在する団体なの?と不安な方は、運営規程と収支の公開もあわせてご覧ください」。言葉で安心してもらうのではなく、確かめられる実物を置く。その方がずっと誠実だと考えたからです。
③収支の公開への導線を整えました。
毎月いくらかかって、いくら入ってきて、どれだけ赤字なのか。8月のはじめに公開した収支報告の記事と、ホームページがつながりました。
■ Xの固定ポストを、新しくしました
そして、Xの固定ポストを新しくしました。毎晩の窓口のこと、JPYCの「見えない財布」のこと、22本の無料アプリと5本のChrome拡張機能のこと、Givethの認証のこと。増え続けてきた活動の全体を、はじめて一枚にまとめたポストです。
紙面やオンラインの広告を見て、はじめてそよぎを知ってくださる方がいます。その方が最初に着地する場所が、玄関の役割を果たせるように。動画も4本添えて、メタバースの空間や無料ゲームの実際の画面が見えるようにしました。よければ、覗いてみてください⇩
https://x.com/SOUDAN_SOYOGI/status/2086883500020687089
■ ぜんぶ、同じひとつのことです
広告を広告と言うこと。紙面の写真をぼかすこと。運営のルールを公開すること。お金の流れを見せること。ばらばらに見えるこの夏の出来事は、全部同じひとつのことでした。
行政の認可に頼らない団体の信頼は、正直さの積み重ねでしか作れません。そよぎには後ろ盾がありません。だから、疑われたときにいつでも見せられる実物を、ひとつずつ増やしていく。それがそよぎの信頼の作り方です。
「助けて」が言えない誰かが、いつかこの名前を思い出して、たどり着いてくれますように。
今夜も窓口をあけて、待っています。
【3つの支援の窓口】
私たちの挑戦を応援してくださる方へ、3つの窓口を用意しています。
そよぎは、月およそ6万3千円で動いています。およそ2,300円のご支援でメタバースのサーバーが1ヶ月動き、およそ5,000円で新しいアプリを1本、審査に出せます。お金の流れは、こちらの記事ですべて公開しています⇩
LEAFプロジェクト(白杖だけで盲導犬の役割を果たせるアタッチメントの開発)への寄付や、活動全般の支援(Giveth)☆暗号通貨支援⇩
活動全般への応援。私たちが日々行っている社会的弱者支援の活動そのものを支えてくださる方は、こちらのリンクから少額で結構ですのでご支援お願いいたします。☆クレカや電子マネー支援⇩
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