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孤独は「タバコ15本分」の毒。綺麗事では済まない現代の孤立に、薬の代わりにつながりを処方する「社会的処方」の形

はじめまして「介護と支援の相談どころ そよぎ」代表のヒロです。

突然ですが、「孤独」が私たちの心身をどれほど激しく蝕むか、ご存知でしょうか。

ブリガムヤング大学のホルト=ランスタッド教授らの研究に、こんな衝撃的なデータがあります。
「社会的孤立(孤独)は、1日にタバコを15本吸うのと同じくらい健康に悪影響を与える」

WHO(世界保健機関)も孤独を深刻な健康課題として位置づけています。もはや孤独は、個人の性格や努力の問題ではなく、命に関わる「社会の病」なのです。

この病に対して、イギリスなどで制度化され広がっているのが「社会的処方(Social Prescribing)」というアプローチです。
うつ状態や引きこもりなどで孤立している人に対し、医師が薬を出すだけでなく、「地域の園芸クラブ」「料理教室」「ボランティア活動」などを“処方”し、人とのつながりによって福祉へと結びつけていく画期的な仕組みです。

孤独を和らげるためには、誰かと繋がり、自分の居場所や「役割」を持つことが、何よりの特効薬になります。

綺麗事ではない、医療と福祉の現場のリアル

「なるほど、地域コミュニティに参加すればいいんだな」
そう思われるかもしれません。しかし、私が向き合っている介護や支援の現場を見渡すと、一つの巨大な壁にぶつかります。

「そもそも家から出られない」「窓口にすら行けない」人々が数多く存在しているというリアルです。

■ 8050問題やヤングケアラー
親の年金に依存せざるを得ず、社会との接点を完全に絶たれて孤立している方々。

■ 経済的虐待の被害者
加害者に通帳やカードを管理され、相談のための「数百円の電車賃」すら動かせない方々。助けを求めようにも、決済履歴でバレてしまう恐怖と隣り合わせにいます。

既存の福祉は、「窓口に行く」「書類を書く」「銀行口座がある」といった【申請主義】が前提です。しかし、本当に心身が削られ、追い詰められている人は、その最初のステップを踏み出すエネルギーすら残っていません。実名や住所を入力する時点で恐怖を感じ、SOSを取り下げてしまうのです。

「外に出ましょう」「コミュニティに参加しましょう」という残酷な正論は、彼らには届きません。これが、現代福祉の巨大な死角です。

「メタバース×Web3」が救う、見えない孤立

この見えない監獄にいる方々に、どうやって「つながり」を処方すればいいのか。その答えとして「そよぎ」が実装したのが、メタバース空間とWeb3(JPYC決済)を活用したデジタルシェルターです。

① アバターという「安全地帯」
対人恐怖が強い方にとって、顔を出すZoomや言語化を強いるチャットは精神的負荷が高すぎます。しかしメタバースであれば、アバターという匿名性を盾にして、「顔を出さずにただ隣に座る」という非言語のコミュニケーションが可能です。言葉を交わさずとも「ただそこに存在する(Be)」だけで許される空間が、閉ざされた心を開きます。

② 履歴が残らない、口座もいらない「Web3決済」
銀行口座がなくても、Web3の技術とJPYC(日本円連動ステーブルコイン)を使えば、加害者に搾取されることなくダイレクトに支援を届けられます。

さらに私たちは現在、ブロックチェーンにさえ履歴を残さずに被害者へ支援を行う工夫を重ねています。テクノロジーに慣れている加害者であれば、公開されているブロックチェーンの記録からでも支援給付を受けている事実を辿れてしまうリスクがあるためです。それさえも防ぎ、当事者の安全を完璧に守ることが私たちの目的です。

もちろん、これは様々な金融関係の法律に触れない方法で実現しなければなりません。そのため、現在各種専門家の方々と連携し、この手法が確実に合法であるか、あるいは手直しが必要なのかの確認を進めていく予定です。(合法であると確認が取れ、安全が担保された段階で、この仕組みを皆様にお伝えできる日が来るかもしれません)

「居場所」と「役割」の優しい循環

メタバース空間で私たちと繋がり、少しずつ心を回復させた方は、やがて「相談を聞く側(ピアサポーター)」へとステップアップできる仕組みを作っています。

「誰かの役に立つ(Do)」という役割を持ち、少額でも自らの力で資金を得る経験は、強力な社会復帰の原動力になります。

私たちはWeb3やメタバースを、投機のおもちゃとしてではなく、社会的に最も弱い立場にある人々の「命のインフラ」として本気で実装しています。

孤独がタバコ15本分の害をもたらすのなら、私たちはこのデジタルの海で、一人ひとりに合った「つながり」を処方し続けます。もし、あなたの周りで「見えない孤立」に苦しんでいる方がいれば、ぜひ「そよぎ」のデジタルシェルターの存在を教えてあげてください。

私たちはいつでも、ここで待っています。



【3つの支援の窓口】私たちの挑戦を応援してくださる方へ、3つの窓口を用意しています。

LEAFプロジェクト(白状だけで盲導犬の役割を果たせるアタッチメントの開発)への寄付や、活動全般の支援(Giveth)
☆暗号通貨支援⇩

活動全般への応援。私たちが日々行っている社会的弱者支援の活動そのものを支えてくださる方は、こちらのリンクから少額で結構ですのでご支援お願いいたします。
☆クレカや電子マネー支援⇩

☆JPYC(ステーブルコイン)での支援⇩
送付先ウォレットアドレス 0xdF77A8D2Bf87c817F61d1786497B6446cde4c563

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