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「相談」の先にある支援へ。無休で走り抜けた1年と、個人開発アプリ・シェルターに込めた想い

はじめまして、介護と支援の相談どころ そよぎの代表、ヒロです。

本日、2026年6月15日をもちまして、そよぎはオープンから丸1年を迎えることとなりました。この365日、1日も休むことなく毎晩活動を続けてこられたのは、支えてくださる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。

今回は、この濃密な1年間の振り返りと、相談現場から見えてきた課題、それからそよぎが踏み出した「新しい支援の形」についてお話しさせてください。

365日、毎晩ここに居続けるということ

オープン以来、私は100%毎晩、相談の窓口に居続けることを自分に課してきました。

なぜなら、福祉の網の目からこぼれ落ちてしまうような深い苦しみや孤独は、予測できない夜中にこそ、突然襲ってくるものだからです。「夜中に急に限界がきて連絡した」と相談に来られた方を、リアルタイムに受け止めることができたとき、この活動を休まずに続けてきて本当に良かったと心から実感しています。

同じ方も含めた延べ件数では、この1年で数十件 の相談をお受けしてきました。無事に解決へと至った方もいれば、今も継続して相談を利用されている相談者様も多くいらっしゃいます。相談者様お一人おひとりの人生に寄り添う中で、この活動の持つ意味と確かな手応えを感じています。


相談の先にある「届かない声」を救うために

しかし、目の前の相談に全力を尽くす一方で、「言葉にできない困りごと」や「相談というアクションすら起こせない方」が世の中にはたくさんいるという冷厳な現実にも直面しました。

相談を受けるだけでは、どうしても救いきれない領域がある。

そこで考えたのが、福祉用(困っている方用)のブラウザ拡張機能やアプリの開発です。道具としてのデジタルを使って、間接的にでも生活の安全や安心を守る仕組みを作りたいと考えました。

この開発にあたっては、世界へ無料提供するために、各国の法律や厳しい審査規約に違反しないよう調べる必要があり、法律の調査には大変な苦労がありました。しかし無事に承認され、つい先日、Googleプレイストアの正規審査を通過いたしました。

現在は「届ける準備」だけでなく、実際に皆様にご利用いただける段階にあります。Android端末をお使いの方はGoogleプレイストアから、その他の端末をお使いの方はそよぎのホームページ最下部から、今すぐ無料でダウンロードしてご利用いただけます。


理想の居場所を求めて:独自のメタバースプラットフォーム開発へ

もう一つの大きな挑戦は、相談者様をお迎えする「居場所」のあり方です。

これまでは外部の大型メタバースプラットフォームを利用していましたが、規約の変更やサービスの存続など、自分たちではコントロールできない外部リスクに依存し続けることに強い不安を感じていました。長期間、安定して活動を続けるためには、居場所の管理もすべて自分で完結させるべきだという結論に至ったのです。

そこで、居場所を構築するためのベースとなるプラットフォーム自体を個人開発で一から用意いたしました。それが、独自開発のメタバースプラットフォーム「メタバース・そよぎ」です。

この「メタバース・そよぎ」には、目的に応じた3つの空間を用意しています。

1つ目は、「そよぎの受付窓口」です。私は基本的に毎晩この場所に身を置いて、皆様をお待ちしています。

2つ目は、「相談室」です。私と相談者様だけの完全な個室であり、外部に情報が一切漏れない、安心してお話しいただける空間です。

3つ目は、「デジタルシェルター」です。ここは、利用するお互いを護るルールを守れる限られた利用者様だけが利用できる居場所です。他者と交流や干渉をすることなく、ご自身の好きなタイミングで心を休めたり、ただひたすら立ち止まったりしていい場所として構築しています。

自分でAIを利用しながらコードを構築したことで、独自の「不審者撃退システム」を組み込むことが可能になり、安全性を飛躍的に高めることができました。さらに、メタバースに慣れていない方でも迷わず直感的に使えるよう、細かい部分まで徹底的に配慮して作り込んでいます。

個人開発のメリットはそれだけではありません。万が一不具合が起きても自分で即座に修正が可能ですし、「もっとこうすれば使いやすい」というアイディアが浮かべば、すぐにその場で追加・反映することができます。

この環境が超軽量に構築できたことで、タイパ(タイムパフォーマンス)もコスパ(コストパフォーマンス)も、これまでの外部プラットフォーム時代とは比にならないほど向上しました。

独自のメタバースプラットフォームを用意したことで、以下のような理想の運営体制が実現しています。
・安定してローコストで維持・運営ができること
・浮いた運営資金を、無料相談や次の役立ちアプリ開発へ回せること
・格安スマホのスペックでも、安心してサクサクとご利用いただけること
・独自の安全システムと迅速な修正体制により、運営側のストレスも大幅に軽減されたこと

デバイスのスペックに関わらず、誰一人置いていくことなくアクセスできる軽量なメタバースプラットフォームを構築できたことは、現時点で大きな成功だったと判断しています。

2年目を迎えるこれからの決意

そよぎは2年目へと入ります。私自身、まだまだ未熟な部分があることを常に客観的・俯瞰的に自覚し、決して慢心することなく、日々の自己研鑽を重ねてまいります。

いつでも相談者様やデジタルシェルター利用者様を安心・安全にお迎えできるように、自らの体調管理や稼働バランスを客観的にコントロールし、長く持続できる健全な運営体制を維持し続けていきたいと思います。

今後は、役立つアプリやツールの開発といった「間接的支援」と、お一人おひとりに向き合う個人相談という「直接的支援」の双方をさらに充実させ、直接的・間接的支援をさらに広げていきます。

これからも、介護と支援の相談どころ「そよぎ」を、どうぞよろしくお願いいたします。



【3つの支援の窓口】私たちの挑戦を応援してくださる方へ、3つの窓口を用意しています。

LEAFプロジェクト(白状だけで盲導犬の役割を果たせるアタッチメントの開発)への寄付や、活動全般の支援(Giveth)
☆暗号通貨支援⇩

活動全般への応援。私たちが日々行っている社会的弱者支援の活動そのものを支えてくださる方は、こちらの投げ銭リンクから少額で結構ですのでご支援お願いいたします。
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☆JPYC(ステーブルコイン)での支援⇩


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