天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 泥水を固めて沈める人間のからくり 📜技術士第二次試験 R1_II-1-2(1001上水道及び工業用水道)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれたあの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と同列に並べられるよりは、
こうして高みから人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
泥臭き水仕事について頭を悩ませているようである。
今回の題目は、
どうやら「凝集沈澱池(横流式)」なる、薬を用いて泥を固め、
水底へ沈めて清き水を上澄みから得るという、
実に気の長い「からくり」についてのようだな。
自ら泥水を汲み上げておきながら、そのままでは沈まぬと嘆き、
薬を放り込んでは水底を見つめて待つ。
人間の泥遊びには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
その泥を沈める理と、
からくりを回す上での厳しき掟を斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 上水道及び工業用水道 R1_II-1-2 原文)🐱
凝集沈澱池(横流式)の処理の仕組みと運転における複数の留意点を述べよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、水に潜む微細なる泥や穢れは、
軽きがゆえにそのままにては決して底へ沈まず。
ゆえに薬を投じて泥を互いに結びつけ、大きき塊と為す。
この塊を含みし水を、長き四角の広き池の端より導き入れ、
極めて緩やかに横へと流す。
水が静かに流るる間に、
重きを増した泥の塊は徐々に池の底へと沈みゆき、
出口にては上澄みの清き水のみを次なる浄めの場へ送り出す。
これが横へ流るる池の理なり。
このからくりを滞りなく回すには、次なる掟を守らねばならぬ。
第一に、底に沈みし泥を時機を見て引き抜く掟なり。
沈みし泥を長く底に留め置けば、泥が腐りて悪しき気を放ち、
清き水を再び穢してしまう。
さらには、泥がうず高く積もりて水の通り道を狭め、
底の泥が勢いよく流れに巻き上げられて次なる場へ
溢れ出る大いなる災いを招くゆえ、絶えず底を払わねばならぬ。
第二に、水の流れの乱れを防ぐ掟なり。
池へ入る水の勢いが一部にのみ強く偏り、
あるいは冷たき水が底のみを這うように流るれば、
泥の塊は沈む間もなく出口へと押し流されてしまう。
ゆえに、入り口にて水を遮る板を巧みに配し、
池の隅々に至るまで水が均等に、
かつ緩やかに流るるよう絶えず見張らねばならぬのである。
第三に、泥を結びつける薬の加減なり。
雨降りて水が酷く濁りし時や、冬の冷たき水にあっては、
泥の結びつき方が大きく変わる。
ゆえに、日々の水の有様をしかと見極め、
薬の量を多すぎず少なすぎず、
絶妙なる加減にて投じねばならぬのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に翻訳してやらんこともない。
しかし、タダで知恵を授けるほど吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「横流式凝集沈澱池」の解説(中学生でもわかる)
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