分割版(Q5-4)その3|技術士:建設部門「0901土質及び基礎」選択問題Ⅲ|過去問「テーマ整理」→ R7練習問題 → 解答論文例(全12問)
上記記事の解答論文例全12問を1問ずつに分割し、
「R7練習問題:Q5-4」に対する解答論文例を3題掲載したのが、
以下の記事です。
そして、本記事は上記記事の解答例3題のうち、
3題目の解答例となります。
なお、解答論文の添削も行っております。
添削は本記事の練習問題に限らず、
過去問題に対する解答論文でも受け付けております。👇👇👇
◆ R7練習問題
▶ カテゴリー5:その他の分野
▽ Q5-4:練習問題
地球温暖化対策の一環として、地中熱利用システムや地下空間を活用したエネルギー貯蔵技術など、地盤の熱的・力学的特性を活かした新たなエネルギー技術の開発が注目されている。これらの技術は、再生可能エネルギーの効率的利用や都市のヒートアイランド現象の緩和にも寄与する可能性がある。
一方で、これらの技術の大規模展開に向けては、地盤の長期的な熱的・力学的挙動の予測や、周辺環境への影響評価など、多くの技術的課題が存在する。また、既存の地下構造物や地下水系との干渉問題、施工技術の効率化、コスト削減なども重要な課題となっている。さらに、これらの新技術と従来の地盤利用との調和や、法規制の整備なども必要となっている。加えて、地域の地質条件に応じたシステム設計や、季節変動を考慮した運用方法の最適化など、地盤工学の専門知識を活かした取り組みが求められている。
このような状況下で、地盤工学がエネルギー分野にどのように貢献できるかが問われている。土質及び基礎を専門とする技術者の立場から、以下の設問に答えよ。
(1)地盤の特性を活かした新たなエネルギー技術の開発・実用化を推進するにあたり、投入できる人員や予算に限りがあることを前提に、多面的な観点から3つ以上の技術的課題を抽出し、それぞれ観点を明記したうえで、その課題内容を示せ。(*)
(*)解答の際には必ず観点を述べてから課題を示せ。
(2)前問(1)で抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を、専門技術用語を交えて示せ。
(3)前問(2)で示したすべての解決策を実行しても新たに生じうるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを示せ。
◆ R7練習問題・過去問題に対する添削
前述の練習問題Q5-4、または過去問題に対して添削をご希望の方は、
下記受付フォームに必要事項を登録のうえ、
送信をお願いいたします。👇👇👇
添削料金は「1問題1回につき9,900円」です。
入金方法はメール返信時にお知らせします。
入金確認後7日以内に、添削結果をお送りいたします。
◆ R7練習問題の解答論文例 (以下、有料です)
▶ カテゴリー5:その他の分野
▽ A5-4:練習問題の解答論文例3
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