天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 己の不注意で地に落ち、機械に挽かれ、土に埋もれる人間の脆さ 📜技術士第二次試験 R1_II-1-3(0910施工計画、施工設備及び積算)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれたあの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と同列に並べられるよりは、
こうして高みから人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
泥臭き現場の掟について頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら「建設現場における三大災害」なる、
普請の場において人の命を最も多く奪う三つの恐ろしき災いと、
それをいかにして防ぐかについてのようだな。
自ら危うき高きに登り、巨大な鉄の獣を振り回し、深く地を掘りては、
落ちた、挽かれた、埋もれたと嘆く。
危機を察知する本能を持たぬ人間の脆さには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
その自ら招く三つの災いの理と、身を守る掟を斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 施工計画、施工設備及び積算 R1_II-1-3 原文)🐱
建設現場における三大災害を挙げ、それぞれについて、その原因を含めて概説するとともに、具体的な労働災害防止対策を述べよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、普請の場において人の命を奪う大いなる災いには、
三つの定められた型がある。
自ら招くこの三つの災いの理と、身を守る掟をここに申し述べる。
第一の災いは、高きより地に落ちる災いなり。
これなるは、自ら羽を持たぬくせに天高く櫓を組み、
足元を誤りて地に叩きつけられるが理なり。
この大半は、櫓の周りに手摺を設けず、
あるいは命の帯を身に纏わぬ己の油断より生じる。
これを防ぐには、業を成す場の周りを強き手摺と網にて囲い込み、
空いた穴を板にて塞ぎ、足場のなき高所にては
必ず全身を包む命の帯を厳格に纏わせる掟を守らねばならぬ。
第二の災いは、鉄の獣や大いなる腕に挽かれる災いなり。
これなるは、重き土を掘る獣や荷を吊るす鉄の腕の周りに不用意に近づき、
轢かれ、あるいは吊り荷の下敷きになるが理なり。
この大半は、鉄の獣を操る者の死角に入り込み、
あるいは決められし重さを超えて荷を吊るす欲深さより生じる。
これを防ぐには、鉄の獣が暴れる範囲に人を決して立ち入らせず、
必ず声高き番人を置いて人の歩みを退け、
吊るす荷の重さを厳しく計る掟を守らねばならぬ。
第三の災いは、築きしものが崩れ落ちる災いなり。
これなるは、深く掘りし穴の壁が崩れ、
あるいは天高く組み上げし鉄の櫓が倒れて下敷きになるが理なり。
この大半は、土を支える壁の造りが甘く、
あるいは強き風雨を侮りて業を急ぐ愚かさより生じる。
これを防ぐには、深く地を穿つ折には必ず厚き鉄の板にて土留めを施し、
櫓を建屋と強固に繋ぎ止め、
荒れ狂う天候の折には直ちに業を止めて
退避する掟を守らねばならぬのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に翻訳してやらんこともない。
しかし、タダで知恵を授けるほど吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「建設現場における三大災害」の解説(中学生でもわかる)
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