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天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 重き腹を抱えて空を這いずる人間の滑稽さ 📜技術士第二次試験 R6_II-1-1(0301航空宇宙システム)



吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……


吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。


明治の文豪に書かれた

あの有名な猫と一緒にされたくない。


だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、

まあよい。


鼠のごとき小賢しい輩と

同列に並べられるよりは、

こうして高みから

人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、

吾輩🐱の性に合っておる。



さて、

今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、

空飛ぶ鉄の鳥について

頭を悩ませているようである。


今回の題目は、どうやら

鳥の重さや腹の中の荷の置き所によって、

食い潰す油の量がどう変わるかという、

実にケチくさい算段についてのようだな。


自ら重き鉄の塊を空に持ち上げようと企てておきながら、

少しでも油をケチろうと、

荷物を前へやったり後ろへやったりと右往左往する。



人間の欲深さと小賢しさには呆れるばかりよ。



仕方がない、

今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、

鳥の重さと荷の偏りが引き起こす

空の理を斬って捨ててやろう。



心して読むが良い。



一、人間の悩み(技術士第二次試験 航空宇宙システム R6_II-1-1 原文)🐱


飛行機の燃料効率(燃費)は、重量によって変化するだけでなく、同じ重量であっても、前後の重心位置によって変化する。飛行力学的な観点から、同じ速度及び高度で飛行する飛行機の重量及び重心位置と燃費の関係について、わかりやすく説明せよ。

「日本技術士会」HP



二、猫🐱による古文風「解答論文例」


そもそも、

鉄の鳥が空を往くにあたり、

その重さと荷の置き所が

油の減りをいかに左右するか、

その理をここに申し述べる。


第一に、鳥の重さなり。


重き体を天に浮かべるには、

大いなる風の力を

主の翼に受けねばならぬ。


なれど、天へ向かおうとする力を増せば増すほど、

鳥を後ろへ引き戻さんとする

見えざる手も強まりゆく。


これに抗いて前へ進むには、

火を激しく焚き、

多くの油を費やさねばならぬのである。


第二に、荷の偏りなり。


重さが等しくとも、

前後のいずれに荷を置くかによりて、

油の減りは大きく変わる。


鉄の鳥は己の姿勢を真っ直ぐに保つため、

重さの釣り合う中心を、

翼が風を受ける要所より

僅かに前へと定めておる。


ゆえに、常に頭を下へ向けんとする力が働き、

これを正すため、

後ろの小さな尾羽根にて

わざと下へと押さえつける力を

生み出しておるのである。


もし荷が前へと偏りし時、

頭を下ぐる力はさらに強まり、

尾羽根はより強く

地へ向かって押さえつけねばならぬ。


なれば、主の大いなる翼は、

鳥の重さのみならず、

尾羽根が下へ引く力をも

一手に引き受けて浮かび上がらねばならず、

過酷なる労役を強いられて

油を空しく食いつぶすのである。


逆に、荷が後ろへと寄りし時は、

頭を下ぐる力が和らぎ、

尾羽根の押さえる力も軽くなる。


ゆえに主の翼の負う荷も減りて、

油の減りは穏やかとなるのである。




さて、

この程度の理屈も解せぬ人間どものために、

ここから先は少しばかり平易な現代語に

翻訳してやらんこともない。


しかし、

タダで知恵を授けるほど

吾輩🐱はお人好しではない。


高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、

先へ進むがよい。



三、吾輩🐱による「飛行機の重量・重心位置と燃費の関係」の解説(中学生でもわかる)


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