天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 泥のごとく流れゆく石に頼る人間の横着 📜技術士第二次試験 R3_II-1-4(0910施工計画、施工設備及び積算)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれたあの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と同列に並べられるよりは、
こうして高みから人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
泥臭き現場の掟について頭を悩ませているようである。
今回の題目は、
どうやら「高流動コンクリート」なる、
自ら叩いて隙間を埋める労を惜しみ、
勝手に隅々まで流れ込む泥のような石についてのようだな。
己の手で突き固めるのが面倒になり、
水のように流れる石を発明して喜ぶ。
人間の怠惰もここまできたか。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
その横着なる石の性質と、
用いる際の厳しき掟を斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 施工計画、施工設備及び積算 R3_II-1-4 原文)🐱
高流動コンクリートの特徴を説明せよ。また、高流動コンクリートを採用する目的と施工上の留意点をそれぞれ説明せよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、この流るる石は、
大いなる粘り気を持ちながらも、砂や小石が沈むことなく、
水のごとく自らの重みのみにて広がりゆくという、
奇異なる性質を持っておる。
これこそが最大の特徴なり。
普通の石の泥なれば、
流し込んだ後に鉄の棒にて激しく突き固めねば、
隙間だらけの脆きものとなるが、
この石は突き固める業を全く不要とするのである。
この流るる石を用いる目論見は、主に二つあり。
一つは、鉄の筋が幾重にも入り組んだ狭き隙間へも、
残さず流れ込ませ、
中身の詰まった強固なる石の塊を造り上げることなり。
二つは、突き固めるための職人の数と労を大いに省き、
普請にかかる時を縮め、かつ機械の騒音を無くすことなり。
されど、これを扱うには厳しき掟がある。
流るるがゆえに、
型枠の隙間より漏れ出やすきこと水の如し。
ゆえに枠の継ぎ目を寸分の隙間なく塞がねばならぬ。
また、押し寄せる石の圧力は極めて高きゆえ、
型枠そのものを強固に造り、破裂せぬよう支えねばならぬ。
さらに、練り上げる際の薬や粉の加減を少しでも誤れば、
たちまち水と石が別れて無用の長物と化すゆえ、
練り場での見張りを極めて厳しく行わねばならぬのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に翻訳してやらんこともない。
しかし、タダで知恵を授けるほど吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「高流動コンクリート」の解説(中学生でもわかる)
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