【セルフケア2025/4/15】不定期便:笑いでごまかす心の重さ🎭
👇 < 前回の「セルフケア」記事 > 👇
👇 『マガジン』(📄バックナンバー随時追加中➕) 👇
📣応援いただけますと、さらに創作エネルギーに注力します💪
👉 🔗応援!🌈 🙇♂️🙇♀️
📝この記事について
本記事は、仕事や対人関係に対する逃げ・自虐・先延ばしの背景にある
「認知のゆがみ」や「セルフイメージ」に焦点を当て、
やさしく向き合いながら
再び「コントロール・フォーカス」を取り戻す
ヒントをお届けするセルフケアの一編です。
🌱プロローグ:笑いながら、沈んでいた
人に話すときは、少し笑いを交える。
「いやもう、○○さんだけはマジ無理(笑)」
「あの仕事、まるで地獄だよね(笑)」——
冗談ぽく言って、空気を和ませる。
ほんの一瞬でも、共感や笑いをもらえると少しだけホッとする。
でも心の奥ではずっと、
「もう時間がない」「考えるだけで憂うつだ」と感じている。
笑ってごまかす自分。
それを自覚しているのに、立ち向かうエネルギーが出てこない。
本当は、なんとかしたいのに。
🧊[1] 『苦手意識』が先に立つ
「あの人と話すの、どうしても緊張してしまう」
「この仕事、何から手をつけたらいいか分からない」
そんな気持ちがあるとき、
人は無意識のうちに『避ける』方向へと心が傾いていきます。
苦手意識は、目の前の事実そのものよりも、
過去の経験や予測に引きずられて大きく見えやすいものです。
たとえば、以前うまくいかなかった場面。
無視された、否定された、完璧を求められた、沈黙が気まずかった——
そのときに感じた緊張や失敗感が、
いつの間にか「私はその人が苦手」「その仕事が怖い」
といった思い込みに育っていきます。
さらに厄介なのは、
こうした苦手意識は脳にとって「危険信号」として扱われるため、
避けようとするほどに強化されてしまうこと。
目の前の相手やタスクが変わっても、
「またうまくいかないかもしれない」
という予期不安が先に来て、手も心も固まってしまいます。
ここで大切なのは、
『苦手』と感じること自体が悪いのではないということ。
苦手なものに対して、適切な備えをしたり、
心の準備を整えたりするのは自然なことなのです。
でも、「やる前から苦手と思い込んでいる自分」に気づけるだけでも、
第一歩になります。
その気づきこそが、これから「コントロール・フォーカス」を取り戻していく土台になるからです。
🌀[2] 『やらされ感』の正体
「なんで自分がやらなきゃいけないの?」
「そもそも、この仕事って本当に必要なの?」
そう感じるとき、心の奥にあるのは「やらされている」という感覚です。
『やらされ感』が強いとき、人はそのタスクに対して
「自分の意志が介在していない」
「主体的に選んでいない」
という気持ちを抱きます。
すると、その仕事の価値や意味を見出すことが難しくなり、
自然とモチベーションが下がってしまうのです。
さらに、この感覚はタスクそのものよりも、
「誰に」「どんな言い方で」「どんな状況で」
依頼されたかに大きく左右されます。
たとえば、信頼している上司から「お願いできる?」と言われた仕事と、
横柄な態度で「やっといて」と言われた仕事とでは、
同じ内容でも感じ方が全く違うはずです。
つまり、『やらされ感』とは単なる怠けではなく、
自分の尊厳が脅かされるような感覚でもあるのです。
この感覚を無視して「気合いで乗り越えよう」とすると、
ますます心のエネルギーはすり減ってしまいます。
ここで大切なのは、自分が『何に対して』やらされていると感じているのかを言語化してみること。
タスクの内容なのか、依頼の仕方なのか、
自分の今の体力やスケジュールの問題なのか。
明確にできるほど、心の中に余白が生まれてきます。
そして、
もし「やらされている」と感じながらもそれを引き受けると決めたなら、
「自分で選んだ」という視点に切り替えることもひとつの手です。
ほんの少しでも「自分で決めた」と思えるだけで、
コントロール感覚は回復しはじめます。
🎭[3] 『自虐』で笑いを取る癖
ここから先は

🍀自分らしくいること💚(セルフケア特別版)
🍀心をそっと労わるためのセルフケア特別版です 🍀ネガティブな感情も受け止めながら、時には笑いも交えて、『自分らしくいること』を大切にする内…
この記事が参加している募集
🌸チップのご支援、本当にありがとうございます👨💼小泉士郎です🌳いただいたご厚意は学びや発信活動の糧として、大切に使わせていただきます。📘noteでは技術士試験対策の情報に加え、セルフケアや心に寄り添う言葉も日々綴っています。🌻温かく見守っていただけたら幸いです🐱✨
