天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 巨大な水甕で安心を買う人間の用心深さ 📜技術士第二次試験 R1_II-1-4(1001上水道及び工業用水道)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれたあの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と同列に並べられるよりは、
こうして高みから人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
泥臭き水仕事について頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら「配水池」なる、
浄めた水を街へ配る前に一時蓄えておく巨大な水甕の役割と、
それを築く際の掟についてのようだな。
自ら川の水を引いておきながら、
使いたい時に足りなくなるのを恐れ、
山の如き巨大な箱を造って水を溜め込もうとする。
人間の尽きせぬ不安と用心深さには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
その水甕が果たす二つの役目と、
築く際に案ずるべき掟を斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 上水道及び工業用水道 R1_II-1-4 原文)🐱
配水池の役割と設計時の留意点について、それぞれ複数述べよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、浄められし水を一時蓄え置く大いなる水甕、
すなわち配水池なるものは、街の普請において重き役割を二つ担う。
第一の役割は、民が水を求むる時の移ろいを平らげることなり。
朝夕の飯時などに水が一度に多く使われようとも、
この水甕に蓄えし水を放つことで、
水を造り出す浄めの場を急がせることなく、
常に同じ速さにて穏やかに働かせ続けることが叶うのである。
第二の役割は、災いの折の備えなり。
天の雷や大地の揺れによりて水造りが止まりし時も、
この水甕に蓄えられし水を用い、
また火の災いを消し止めるための水をも途切らせることなく
民に届け続ける命の綱となるのである。
次に、この水甕を築くにあたりて守るべき掟を申し述べる。
第一の掟は、水の量をしかと計ることなり。
民が一日の中で最も水を使う量に加え、
災いの折に耐えうるだけの十分なる水を蓄え得る大きき甕を
築かねばならぬ。
第二の掟は、水の淀みを防ぐことなり。
水甕の中で水が長く留まれば、毒消しの薬の力が失われ水が腐るゆえ、
水の入り口と出口を遠く離し、
甕の中で水が絶えず巡るよう流れを整えねばならぬ。
第三の掟は、大地の怒りに耐え得る強固さなり。
激しき揺れにて甕が割れぬよう頑強に造るはもとより、
管との繋ぎ目には柔らかなる素材を用い、
万が一の折には残された水を決して外へ逃がさぬよう
瞬時に閉ざされる水門を備え置かねばならぬのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に翻訳してやらんこともない。
しかし、タダで知恵を授けるほど吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「配水池の役割と設計」の解説(中学生でもわかる)
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