天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 星の道を六つの掟で縛らんとする人間の傲慢 📜技術士第二次試験 R3_II-1-4(0301航空宇宙システム)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれた
あの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、
まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と
同列に並べられるよりは、
こうして高みから
人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
天を往く箱について
頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら
広き宇宙を巡る鉄の箱が、
いかなる道筋を辿り、今どこに在るかを、
たった六つの数字にて言い当てようとする
大いなる目論見についてのようだな。
自ら見えぬ星の海へ箱を放ちておきながら、
それが迷子にならぬよう、
宇宙に勝手な線を引き、
角度と時計を睨みつけて道を縛ろうとする。
人間の己を全能と信ずる傲慢さには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
天の道を縛る六つの理を
斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 航空宇宙システム R3_II-1-4 原文)🐱
地球を周回する宇宙機等の軌道 (楕円軌道)を決定する方法について、軌道 6要素(昇交点赤径,軌道傾斜角,軌道長半径,離心率,近地点引数,近地点通過時刻 など)を交えて説明せよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、
天を巡る鉄の箱の道筋をしかと定めるには、
六つの大いなる理を解き明かさねばならぬ。
これを天の六要素と呼ぶ。
第一と第二の理は、
道の形と大きさを定めるものなり。
一つは、道の長き差し渡しを示す理であり、
これにより道の広がりが定まる。
二つは、道の歪み具合を示す理であり、
丸き道か、ひしゃげし楕円の道かが定まる。
この二つにて、箱が巡る道の姿形が浮かび上がるのである。
第三と第四の理は、
天の海における道の傾きと向きを定めるものなり。
三つは、母なる大地の帯に対する
道の傾きを示す理である。
四つは、春を告げる星の巡りを起点とし、
箱が南より北へと大地の帯を突き抜ける場所までの
開きを示す理である。
この二つにて、暗き天における
道の平らなる面がしかと固定されるのである。
第五の理は、
道の中における星の近付きを定めるものなり。
帯を突き抜ける場所より、
母なる大地に最も近付く場所までの
開きを示す理である。
これにより、傾きし面の中にて、
ひしゃげし道がどちらを向いておるかが定まる。
第六の理は、
箱の在り処と時を定めるものなり。
母なる大地に最も近付く場所を、
箱がいつ通り過ぎしかを示す時である。
この理によりて、定まりし道の上を巡る箱が、
今いずこにあるかが
初めて明らかとなるのである。
これら六つの理を一つに束ねることで、
人の手にて放たれし箱が、
天のいかなる道を、いかにして巡りゆくかを、
寸分の狂いもなく予言し得るのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に
翻訳してやらんこともない。
しかし、
タダで知恵を授けるほど
吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、
先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「軌道6要素」の解説(中学生でもわかる)
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