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セルフケア♯876+ξ【私、睡眠アスリート😪💤】秋。寂しさの先に見つける、私の小さな一歩。


この記事は、

以下に示す「note大学:AI音楽コラボ部」の10月イベントに参加します。




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10月が、もう半分過ぎていきました。

朝晩の空気はめっきりと冷たくなり、

窓を開けていると、

ひんやりとした風が肌を撫でていきます。


昼間は日によって

まだ汗ばむこともありますが、

空の高さや雲の形は、

紛れもなく秋のものですね。


夏の強い日差しの記憶が

まだ名残惜しく心に残っているけれど、

季節は着実に、

冬という静寂に向かって

歩みを進めているようです。



僕にとって10月という季節は、

毎年決まって、

心の深いところに

小さな波が立つ月なのです。


人によっては

「秋鬱」と呼ぶのかもしれません。


理由もなく、

ふと寂しくなる。


夏の賑やかさが

遠ざかっていくからでしょうか。


それとも、

冷たくなっていく空気が、

そうさせるのでしょうか。


僕の実家は、

山々に囲まれた静かな田舎町です。


ある年の10月、

久しぶりに帰省した時のことを、

この季節になると思い出します。


澄み切った空気、

色づき始めた木々。


美しい風景であるはずなのに、

その場所から離れようとすると、

いつも何か言いようのない寂しさに

かられるのです。



そこには、

人がほとんどいません。


都会のような絶え間ない車の音も、

人々の話し声も聞こえません。


昼間でさえ、

シーンと静まり返っていて、

風が木の葉を揺らす音や、

熟した木の実が地面に落ちる小さな音さえも、

はっきりと聞こえてくるのです。


その絶対的な静寂が、

賑やかな場所で感じる孤独とはまた違う、

心の奥底を揺さぶるような寂しさを、

僕に教えてくれました。



もう、その場所へは数年帰っていません。


けれど、あの時の記憶は、

毎年10月になると蘇ってきて、

私の心をセンチメンタルにさせます。


そして不思議なことに、

この時期になると、

僕は決まって、

この一年で積み上げてきたものを、

一度リセットしたくなるのです。


新しい事業、

新しい学び、

新しい人間関係。


それら全てを一度、

静かに見つめ直し、

もう一度、

新しい気持ちでスタートを切りたくなる。


まるで、この季節が私に

「本当にそれでいいのかい?」

と、静かに問いかけているかのようです。



自分は何かに

試されているのだろうか。


毎年この時期に訪れる内省の時間は、

僕にとって必要な儀式なのかもしれません。


夏の間に

外へ外へと向いていたエネルギーを、

秋の深まりと共に、

自分の内側へと

静かに戻していく。


そうして、

冬の静寂に備えるための準備を

しているのかもしれません。



だから、

僕はこの毎年恒例の心の動きを、

「秋の小さな一歩」と

呼ぶことにしています。


寂しさを感じ、

過去を思い出し、

そして未来のために、

もう一度自分の足元を見つめ直す。


それは

決して後ろ向きなことではなく、

次の一歩を、

より確かに踏み出すための、

大切な時間なのだと。


そんなことを考えながら、

今夜もそっとスマホを裏返して、

ベッドに横たわります。



今年の「秋の小さな一歩」は、

どこへ向かうのでしょうか。

おやすみなさい。




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小泉士郎🍷技術士【総監/建設】|令和源氏日記(4言語発信)不条理を生き抜く戦略 🌸チップのご支援、本当にありがとうございます👨‍💼小泉士郎です🌳いただいたご厚意は学びや発信活動の糧として、大切に使わせていただきます。📘noteでは技術士試験対策の情報に加え、セルフケアや心に寄り添う言葉も日々綴っています。🌻温かく見守っていただけたら幸いです🐱✨