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分割版(Q4-1)その1|技術士:建設部門「0901土質及び基礎」選択問題Ⅲ|過去問「テーマ整理」→ R7練習問題 → 解答論文例(全12問)

上記記事の解答論文例全12問を1問ずつに分割し、
「R7練習問題:Q4-1」に対する解答論文例を3題掲載したのが、
以下の記事です。

そして、本記事は上記記事の解答例3題のうち、
1題目の解答例となります。


なお、解答論文の添削も行っております。
添削は本記事の練習問題に限らず、
過去問題に対する解答論文でも受け付けております。👇👇👇



◆ R7練習問題

▶ カテゴリー4:地盤構造物と新技術・環境対応

 ▽ Q4-1:練習問題

 地球温暖化対策が世界的な課題となる中、建設分野においても脱炭素化への取り組みが急務となっている。特に地盤構造物(盛土、切土、擁壁、構造物基礎等)の建設では、大量の土砂移動や重機の使用によるCO2排出が問題視されており、環境負荷低減型の新技術や工法の開発が求められている。例えば、バイオセメンテーション技術を用いた地盤改良や、再生可能エネルギーを活用した施工システム、CO2吸収型の新素材開発などが注目されている。
 一方で、これらの新技術には長期耐久性や地震時挙動など、従来材料との性能比較が難しい面がある。また、環境配慮型材料の品質管理や環境安全性の確保も課題となっている。さらに、ライフサイクルアセスメントに基づく環境負荷評価手法の確立や、新技術導入に伴う設計基準の見直しなど、制度面での対応も必要となっている。加えて、これらの環境配慮型技術は従来工法と比べてコスト高となる傾向があり、経済性との両立も大きな課題である。
 一方、SDGsへの対応や企業の社会的責任(CSR)の観点から、環境配慮型の建設技術への社会的要請も高まっている。
 このような状況下で、環境性能と構造物の安全性・経済性を両立させる新たな技術開発と、その円滑な導入が求められている。土質及び基礎を専門とする技術者の立場から、以下の設問に答えよ。
(1)地盤構造物の建設における環境負荷低減型技術の開発・導入を推進するにあたり、投入できる人員や予算に限りがあることを前提に、多面的な観点から3つ以上の技術的課題を抽出し、それぞれ観点を明記したうえで、その課題内容を示せ。(*)
(*)解答の際には必ず観点を述べてから課題を示せ。
(2)前問(1)で抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を、専門技術用語を交えて示せ。
(3)前問(2)で示したすべての解決策を実行しても新たに生じうるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを示せ。

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◆ R7練習問題・過去問題に対する添削

前述の練習問題Q4-1、または過去問題に対して添削をご希望の方は、
下記受付フォームに必要事項を登録のうえ、
送信をお願いいたします。👇👇👇

添削料金は「1問題1回につき9,900円」です。
入金方法はメール返信時にお知らせします。
入金確認後7日以内に、添削結果をお送りいたします。


◆ R7練習問題の解答論文例 (以下、有料です)

▶ カテゴリー4:地盤構造物と新技術・環境対応

 ▽ A4-1:練習問題の解答論文例1

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