本屋で本を買わない中国

今日は休みなので本屋に行ってきました。平日だから人が少なかったです。

中国は日本のような本の値段に纏わる法律がないため、新刊でも割引で販売できます。そしてネットではもっと安く販売できます。基本ネット書店では定価の30%〜50%OFFになります。

しかし伝統の書店は、ほぼ割引をせず、定価で本を売っています。同じ本なのに、店では定価、ネットでは40%OFF、店で本を買う人は、カモみたいな感じですね。

そのような状況が続いて、伝統の本屋はカフェを兼営するところが増えてます。そして定価で売りますが、会員カードを発行し、ポイント付きなり、会員日なりを設けます。今日行った本屋は、でかいカフェエリアを設置しています。コーヒーを一杯飲めば、本は読み放題です。

でもやっぱり人々はネットで本を買います。ワンクリックで自宅に届くし、送料も要りません。

じゃ本屋は何で儲かりますか?実は国営の新華書店は、教科書の販売で儲かります。小中高校の教科書を扱うので、そこはデカイです。

教科書を扱わない民営書店は、それぞれの生き方を模索しています。

本屋がもって増えてほしいですが、今や電子の時代です。日本も同じ状況だろうが、ちょっと寂しいですね。

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