青春映画をこよなく愛す
私は青春映画が大好きです。
青春映画って言っても輝かしいものではなく泥臭く、少し鉄の匂いがどこからかしそうなやつ。登場人物全員拗らせてて何かと常に葛藤して苦しんでるような青春映画。あの思春期を描き出してくれる映画。
みんな何かを憎んでる、学校、親、友達、この世の全て、何かに対して睨みをきかしてるあの表情が大好き。
物心がある程度ついているから制限のある自分の生活を不自由に感じる。でも、自由になる方法や、そもそも自由とは何かなんてわかっていない。けど葛藤して「自由」を求める。そんな姿が私は大好き。
物心がある程度付いてるって言ったけどまだ完全体じゃない。だから周りを通して自分が誰なのか見つけようとする、構築しようとする。そんな周りの環境で一瞬で変容してしまう彼らが大好き。
大人じゃないけど大人に憧れて、大人ぶって、でも大人にはないあの棘を持ってる、あの雰囲気が大好き。
私は今17で、正直思春期真っ最中っていう年齢でもないけど、まだ共感できるし肌で彼らの感情を感じられる。でも、もし私が20とかになったらもうわからなくなってしまうのかもしれない。そうなる前に私はできる限り青春映画を観てあの匂いを摂取したい。
私の好きな青春映画:
青い春
台風クラブ
ラブ&ポップ
リリーシュシュのすべて
汚れた血
溺れるナイフ
