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わが家の夏の定番「ゴーヤのオリーブオイル和え」と、ゴーヤで思い出すこと。

毎年、ゴーヤを見ると思い出すことがあります。

それは、メディカルハーブの試験勉強で覚えた血糖調整成分「チャランチン」のこと。

そしてもう一つが、ゴーヤの学名 Momordica charantia(モモルディカ・チャランティア) です。

試験勉強をしていた頃は、とにかく必死に覚えていました。

「チャランチン」という成分名と学名が似ていることもあって、不思議と今でもゴーヤを見るたびに頭に浮かんできます。

当時は、「血糖調整について研究されている植物なんだ」「ダイエットにもいいのかな」「カリウムも多いと聞くし、むくみにもいいのかな」と、あれこれ考えていました。

さらに、

「そのまま食べるのと、ゴーヤ茶にするのでは何が違うんだろう。」

「どんな時に使い分けるのがいいんだろう。」

そんなことまで気になって、あれこれ調べていたことも思い出します。

植物について学べば学ぶほど、「○○にいい」と単純に言えないことも分かってきました。

今は、「そういえば、あの頃はそんなことを考えていたな」と懐かしく思い出すくらいです。

……とはいえ、正直に言うと、一番最初に浮かぶのは、

「ゴーヤ=痩せたい私の味方かもしれない。」

という期待だったりするのですが(笑)。

そんなことを毎年思い出すゴーヤですが、我が家では夏になると必ず食卓に並ぶ定番野菜です。

今日は、その中でも一番よく作る「ゴーヤのオリーブ和え」をご紹介します。

ゴーヤのオリーブオイル和え

材料(作りやすい分量)

・ゴーヤ……2本
・かつおぶし……小パック2袋くらい
・白だし……大さじ1〜2
・オリーブオイル……大さじ2くらい

〈下処理用〉
砂糖……大さじ2
・塩……大さじ1
※砂糖と塩は2:1くらいの割合が目安です。

作り方

① ゴーヤは縦半分に切り、種とワタを取り除いて薄切りにします。

② 下処理用の砂糖と塩を全体にもみ込み、10分ほど置きます。

③ そのまま沸騰したお湯に入れ、30秒ほどさっとゆでます。

④ 冷水でさっと洗い、水気をしっかり絞ります。

⑤ かつおぶし、白だし、オリーブオイルで和えれば完成です。

そのまま副菜として食べても美味しいですし、翌日まで残ったらゴーヤチャンプルーにしても美味しくいただけます。

夏になると何度も作る、わが家の定番です。

毎年同じ野菜を見て、同じことを思い出す。

植物は、季節だけでなく、その頃の自分まで思い出させてくれる存在なのかもしれません。

今年の夏も、ゴーヤを食べながら、あの頃の自分を少し懐かしく思い出しています。

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